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筋の修復とサイトカイン(エクササイズ後の適切な筋の修復には、ある濃度の炎症誘発性および抗炎症性サイトカインが必要だが、サイトカイン濃度が慢性的に高いとOTSが起こる)

2017.06.20 | Category: 栄養学

サイトカイン

サイトカインと栄養と免疫

ホルミシス効果

サイトカインは、いくつかの経路を通じて脳に情報を伝達することがきるため、オーバートレーニング症候群(OTS)に関連して起こる身体的、心理的、免疫的低下をもたらす可能性が提示されています。

 

サイトカインには本来「ホルミシス効果」があると考えられています。

 

エクササイズ後の適切な筋の修復には、ある濃度の炎症誘発性および抗炎症性サイトカインが必要ですが、サイトカイン濃度が慢性的に高いとOTSが起こるのではないかとされています。

 

高強度トレーニングと免疫系(糖質には、高強度の持久系エクササイズに応答して起こる免疫細胞とサイトカインの乱れを制御する働きがある)

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免疫機能とオーバートレーニング症候群(人の免疫系は、複雑なシステムで、先天的防御(非特異的免疫)と適応防御(特異的免疫)という2つの主要な免疫系で成り立っている)

2017.06.16 | Category: 栄養学

免疫機能とオーバートレーニング症候群(OTS)

免疫機能とオーバートレーニング症候群

人の免疫系

人の免疫系は、複雑なシステムで、先天的防御(非特異的免疫)と適応防御(特異的免疫)という2つの主要な免疫系で成り立っています。

 

先天的な自然免疫は、出生時から身体に備わっているため、生体外異物に遭遇することによって改めて賦活する必要のない免疫プロセスになります。

 

「炎症」反応は、この先天的免疫を適切に機能させるための重要な因子になります。

 

炎症とは、腫脹、発赤、疼痛などを伴う体液の貯留と説明できますが、これらはマクロファージ(大食細胞)、サイトカイン、ケモカインなどの活性化した免疫細胞によって生じます。

 

通常、高強度エクササイズ、特に相当強度の筋の損傷を引き起こすエクササイズを行うと炎症反応が起こります。

 

したがって、免疫系と炎症は複雑に関連しています。

 

運動時の免疫系の変化(オーバートレーニング時には一過性の免疫応答の抑制状態が続く)

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栄養摂取の方法と免疫機能(炎症および免疫反応に対するエクササイズの影響には、「ホルミシス効果」があると考えられており、中強度のエクササイズは有益であるのに対して、長期間の高強度エクササイズは有害となる可能性がある)

2017.06.15 | Category: 栄養学

栄養摂取の方法と免疫機能

栄養と免疫機能

免疫機能障害とパフォーマンス

免疫機能障害はアスリートのパフォーマンス低下の主因となります。

 

現在、炎症および免疫反応に対するエクササイズの影響には、「ホルミシス効果」があると考えられています。

 

すなわち、中強度のエクササイズは有益であるのに対して、長期間の高強度エクササイズは有害となる可能性があることを意味しています。

 

非常に高強度で長期間のエクササイズは免疫抑制をもたらし、場合によってはオーバートレーニングを引き起こします。

 

多くのアスリートが多量/高強度のトレーニングを行っており、したがって、質の高いトレーニングを保証するためには、アスリートとコーチが免疫抑制の基礎理論を理解することが重要になります。

 

インスリンと高ホルモン状態と同化(インスリンがIGF-1レセプターのリン酸化(そしておそらく活性化)を刺激することが知られており、運動はこれに影響しない)

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足部回内におけるスクワットトレーニング(前ならびに後脛骨筋の筋活動を全身の他の部位における動作スピードと合わせるために、この両筋群を特に強化した後に協働させる必要がある)

2017.06.14 | Category: 足部疾患

足部回内における筋力強化

スクワットトレーニングと過回内足

前脛骨筋

前脛骨筋を強化するためには、クライアントはテーブルもしくはマットに腰をおろし、足にバンドもしくはケーブル装具を取り付けます。

 

膝をできるだけ真っ直ぐ伸ばしたままで、足を背屈させて最大限抵抗を引き、数秒止めた後、ゆっくりコントロールしながらスタートポジションまで足を戻します。

 

このエクササイズを両足ともに、10レップを3セット実施します。

 

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる(膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくする)

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過回内足におけるストレッチングの重要性(足部回内にしばしば影響を及ぼす、もうひとつの解剖学的な構造は腸脛靭帯(ITバンド)の硬化になる)

2017.06.13 | Category: 足部疾患

ストレッチング

腓腹筋ストレッチングと足関節過回内

筋のストレッチング

まずは硬くなった筋のストレッチングを行っていきます。

 

フォームローラーを使用し、腓腹筋の起始部分から始め、クライアントは身体を床から持ち上げ、足に向かってフォームローラーをゆっくりと遠位方向に動かします。

 

クライアントは硬くなった筋群の筋腹にフォームローラーが当たると圧痛を感じます。

 

指導者はクライアントに、圧痛を感じるところで10~20秒ほど止めるように指示します。

 

その後、クライアントはフォームローラーを踵骨まで転がします。

 

指導者は両足のふくらはぎを同様にほぐすように指導します。

 

フォームローラーを当てない側の足は、交差してもう一方の足に乗せておき、片足が終了したらもう片方も行います。

 

過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

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回内足における足部強化(クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになる)

2017.06.12 | Category: 足部疾患

回内足の強化トレーニング

回内足の強化トレーニング

強化

クライアントが足関節の後方に位置する下腿三頭筋の拘縮を適切にストレッチした後は、足部に内在する筋群および前・後脛骨筋(これらは、足関節の前方に位置する筋群になる)を強化するタイミングになります。

 

レジスタンスバンドもしくは、ケーブルマシンを用いて、レジスタンストレーニングを行なうことは可能になります。

 

過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

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足部機能障害(下肢キネティックチェーンに含まれる筋や関節(すなわち腰椎、骨盤、股関節、膝関節、足関節)といった足以外の外因的なコンディションが足部回内に影響を生じさせる)

2017.06.09 | Category: 足部疾患

すべてに起因する足部機能障害

足部疾患の共通点

足部機能的障害

すべての足部機能障害が足に内因する筋や骨から生じるものではないということです。

 

下肢キネティックチェーンに含まれる筋や関節(すなわち腰椎、骨盤、股関節、膝関節、足関節)といった足以外の外因的なコンディションが足部回内に影響を生じさせます。

 

機能評価として、オーバーヘッドスクワットといったエクササイズを実施することがクライアントにとってどの修正エクササイズよりも優先されます。

 

重要なことは、足部回内を引き起こしている要因が足部そのものにあるかを見極めるために、初期に下肢キネティックチェーンの機能評価を実施することです。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失う、 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

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膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる(膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくする)

2017.06.08 | Category: 足部疾患

膝関節の外反モーメント

膝関節の内反モーメントと足関節傷害の関係

膝関節外反ポジション

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させ(膝外反ポジション)、痛みを生じます。

 

膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくします。

 

Qアングルは、骨盤軸および大腿と膝蓋骨のアライメント軸の交点による角度を表す不可視のラインです。

 

通常のQアングルは股関節に対して非常に小さく(男性で10~15°、女性で15~18°)、Qアングルが大きくなると、足関節(長腓骨筋および短腓骨筋)および膝関節(大腿二頭筋および外側ハムストリング)の筋群における長さ-張力関係が変化します。

 

この変化はさらに、外側ハムストリングおよび腓腹筋側部の同時収縮をもたらします。

 

これが、腓腹筋中央部と前脛骨筋の弱化へとつながり、さらにこれら下肢の機能不全が骨盤や腰椎へ負の影響を及ぼします。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失う、 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

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過回内:Hyperpronation,overprona-tionが身体に与える影響(足部回内の下肢キネティックチェーンへの影響は、トレーニングや競技、機能的な動作の妨げとなり、この足部アーチの変化はアーチの変化はアーチサポートを減衰させ、脛骨の内旋をもたらす)

2017.06.07 | Category: 足部疾患

過回内

足部回内における機能的変化

過回内が身体に与える影響

過回内(Hyperpronation,overprona-tion)は、足部、足関節、膝関節、股関節にまでも影響を及ぼします。

 

過回内は、外反母趾の形成につながり、歩行や足部における質量中心(COM)の変化を伴う痛みを引き起こします。

 

COM変化の主要な理由は、外反母趾形成による痛みの発現にあります。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失います。 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

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足部回内の機能的影響(足部回内時には、通常の足部アーチと比べて下腿三頭筋の筋活動が活発であることが明らかになっている)

2017.06.06 | Category: 足部疾患

足部回内の影響

足部回内の機能的影響

足部機能と回内の影響

回内により、足部の機能が影響を受けます。

 

歩行周期において、足部の構造が姿勢を制御しており、足部が接地した際、足部アーチは速やかに床反力(足部に作用した地面からの力)を吸収します。

 

足部における弾性要素がてこと作用し、それが下肢の安定につながり、そして次の歩行周期に向けた足部離地の準備となります。

 

足部内側アーチが失われると、これらの力を吸収する能力も実質的に消失し、すると地面からの力は脛骨を通じ、膝関節において吸収されます。

 

この一連のプロセスにより、結局は膝関節、股関節、そして腰椎にさえも影響が及びます。

 

また、足部アーチの消失により、歩行周期やランニング動作における離地局面(踏切)に負の影響をもたらします。

 

足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失います。 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

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足部回内と下肢キネティックチェーンの機能障害(足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失う、 内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させる)

2017.06.05 | Category: 足部疾患

足部回内と下肢キネティックチェーン

足部回内のキネティックチェーン

キネティックチェーンにおけるパフォーマンスに与える影響

足部は、キネティックチェーンのパフォーマンスに大きな影響を及ぼします。

 

足部における骨や筋、靭帯の適切なアライメントは、ウォーキングや階段昇降、そしてランニングといった活動における適切な機能にとって重要になります。

 

下肢の不適切なトレーニングを実施する、もしくは不適切な力が加わった際には、足部にはアライメントの不良が生じ、傷害の危険性が増したり、コンディションに影響します。

 

そのような状態のひとつに足部回内が挙げられます。

 

足部回内は、体幹下部を含めた下肢の筋力および筋パフォーマンス、関節に躊躇な負の影響をもたらし、下肢キネティックチェーンの機能障害を引き起こします。

 

足部回内状態では、足は体重が乗った際に内側縦アーチを失います。

 

内側縦アーチは、足部内側の骨、靭帯、および腱で形成されており、足部縦アーチの役割は、足部が地面に接地した際に床反力を分散させることになります。

 

内側縦アーチの落ち込みが生じる現象は、足部内側の骨構造が地面に向かって崩れることを意味しています。

 

軟部組織による弾性特性が大きく減少するために、人間が歩く際のいわゆる”バネ”は失われ、この状態が足部回内といわれるものになります。

 

足関節の可動性(足関節可動性(AM:ankle mo-bility)、特に背屈は、正常な歩行にとってきわめて重要になる)

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運動中のエネルギーレベルに対する絶食の影響(グリコーゲン濃度が低下して状態でトレーニングを行うことがタンパク質の分解を加速させることを考えると、筋力や筋量の増大を考えるアスリートに不利益をもたらす可能性がある)

2017.06.02 | Category: 有酸素運動

持久力トレーニングと絶食

絶食状態と有酸素性能力と脂肪分解について

運動中のエネルギーレベルに対する絶食の影響

最後に、運動中のエネルギーレベルに対する絶食の影響は、最終的には脂肪の燃焼にマイナスの効果を及ぼします。

 

早朝、絶食状態でトレーニングを行うことは、中強度のレベルでさえ非常に困難になります。

 

低血糖状態でHIIT様式のルーティンを実施しようとすれば、パフォーマンスが損なわれることはほぼ確実になります。

 

研究により、エクササイズ前に食事をとると、絶食状態に比べ、より高強度のトレーニングを実施できることが明らかになっています。

 

最終結果として、活動中も活動後もより多くのカロリーが燃焼するので、脂肪の減少も大きくなります。

 

高強度インターバルトレーニングとリン酸ローディングによる持久的能力の向上(最大酸素摂取量(VO2max)、無酸素性閾値、疲労困憊に至るまでの時間の改善)

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トレーニング前の食物摂取(IMTGの貯蔵量は、タイプⅠ筋線維のほうがタイプⅡ筋線維に比べ、約3倍多く、またそれらの貯蔵量の脂肪分解は65%VO2maxで運動を行ったときに最も促進される)

2017.06.01 | Category: 有酸素運動

トレーニング前の食物摂取

トレーニング前の食物摂取の身体に与える影響

食物摂取と熱作用

トレーニング前の食物摂取がエクササイズの熱作用を高めることにも注意を要します。

 

Leeらは、絶食状態と、グルコース(ブドウ糖)/牛乳を含むGM飲料摂取後の状態において、エクササイズの脂肪分解効果を比較しました。

 

クロスオーバーデザインで4回の実験条件を調査し、それはGM飲料を摂取した低強度、長時間のエクササイズ、GM飲料を摂取した高強度、短時間のエクササイズ、そしてGM飲料を摂取しない高強度、短時間のエクササイズ群に分け、被験者は10名の大学生で、同じ日に順不同ですべての4種類のエクササイズを行いました。

 

その結果、高強度と低強度のエクササイズのどちらでも、GM飲料の摂取は、GM飲料を摂取しなかったエクササイズと比較して、運動後の酸素摂取量が有意に大きくなりました。

 

他の研究も同様の結果を得ていることから、エクササイズ前の食事に伴う明らかな熱発生効果が証明されました。

 

ここで、トレーニング中に動員される脂肪組織の部位も考慮しなければならず、低強度から中強度のトレーニングを定常状態で行う間、エネルギー源として脂肪の貢献度は総エネルギー消費量の約40~60%に相当します。

 

体脂肪とスポーツ選手(脂肪は比重が軽い(約0.9g/c㎥)ため、競泳やシンクロなど水中や水上で動作を行う種目の選手は、ある程度の体脂肪が必要)

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先日、SV Hornでの僕のPhysioとしての活動は終わりました。

2017.05.31 | Category: ブログ

先日、SV Hornでの僕のPhysioとしての活動は終わりました。

 

It’s good to be back!日本に帰ってきました!

 

 

最終戦の敗退の結果、2部リーグの最下位が確定し、下位リーグに降格することが決定いたしました。
改めて思うこと、勝利とは、誠実にものごとを続けてきたことの縮図にすぎない、と。

 

 

hornに来た当初はドイツ語もままならない僕に、本当に優しく接してくれたスタッフ、僕に頼ってくれた選手、話を聞いてくれたフロントの方には本当に感謝しかありません。
ここまで居心地が良い環境で仕事が出来た事は今までなかったと思います。

 

 

SV HORNの挑戦はまだ始まったばかりです。
今後ともご声援・ご協力・ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

今回、大変な事が多かったですが、本当に環境、人に恵まれたAustria生活でした。
また戻りたい!と思う環境は本当に大切にしたいです。
また必ずAustria、そしてhornへ。

 

 

Thank you for giving me the wonderful memories.chao chao Austria!

 

 

I will prepare and some day my chance will come.

 



絶食後の心臓血管系トレーニング(最終的に酸化されなかった遊離脂肪酸は、脂肪組織で再エステル化されるため、エクササイズ前の絶食による脂肪分解効果は無効になる)

2017.05.31 | Category: 有酸素運動

脂肪の酸化とトレーニング

絶食後の心臓血管系トレーニング

脂肪の酸化と糖質摂取

最近になってFebbraioらが、脂肪の酸化に対するエクササイズ前とエクササイズ中における糖質摂取の効果を調べました。

 

このクロスオーバーデザインを用いた試験では、7名の持久力トレーニングを積んだ被験者が、ピークパワーの約63%で120分間自転車を漕ぎ、その後続いて「パフォーマンスサイクル」を行ない、その間被験者は、可能な限り速くペダルを漕ぐことにより7KJ/体重を消費しました。

 

4回の実験は、それぞれ以下の条件で実施されました。

  1. トレーニング前とトレーニング中にプラセボ飲料を摂取。
  2. トレーニング30分前にプラセボ飲料を摂取、その後エクササイズ中を通して15分ごとに糖質飲料を摂取。
  3. トレーニング30分前に糖質飲料を摂取、トレーニング中にプラセボ飲料を摂取。
  4. トレーニング前もトレーニング中も15分ごとに糖質飲料を摂取。

 

研究は、二重盲検法で実施され、4つの実験の順序も無作為に決定しました。

 

その結果は、先行研究と一致し、エクササイズ前または、エクササイズ中の糖質摂取に伴い脂肪の酸化が減少することを示すいかなる証拠も認められません。

 

長時間の運動中に筋グリコーゲンの減少がもたらすもの(遊離カルニチンの利用可能量はそれほど劇的に減少しないため、長鎖脂肪酸はより速くミトコンドリア内に輸送され酸化される)

(さらに…)

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