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テストを考える(垂直跳びテストでは、下半身の爆発的パワーを測定することにより、期分けトレーニングプログラム最大の目標である、パワーの向上を評価する)

2016.06.21 | Category: トレーニング

テストを考える

フィジカルテストを考える(垂直跳び)

テストの目的

テストは、ほとんどの大学レベルのストレングス&コンディショニング(S&C)において重要な位置を占め、またほとんどのプログラムにおいてバーベルやダンベルと同じくらい広く用いられています。

 

テストは通常、アスリートの向上の程度を測定し、またトレーニングプログラムに参加するアスリートのモチベーションを高める目的で行われます。

 

プレシーズン期におけるレジスタンストレーニング(パワー出力の向上は、多くの競技においてパフォーマンスの成功を左右する生理学的主因とされ、神経筋および神経内分泌系の適応を促し、除脂肪体重を増加させ、バランス、柔軟性、コーディネーションを向上させ、運動覚を敏感にする)

筋力とパワーを評価する

Humboldt State Universityでは、全部で13ある競技チームに対して、筋力とパワーを評価するバッテリーテストを実施しています。

 

すべての選手は定期的に、身長、体重の測定と、垂直跳び、バックスクワット、パワークリーン、およびベンチプレスのテストを受けています。

 

いずれも単純で容易なテストのため、S&Cスタッフが一貫性を持って実施、監視、測定することが可能になります。

 

テストは、各チームのオフシーズンのマクロサイクル開始時と終了時に実施します。

 

これらトレーニングサイクルの期間は競技によって異なりますが、通常10~12週間になります。

 

トレーニングのメゾサイクル中には、パフォーマンスに応じて最大値を調整する場合もありますが、試合期のトレーニングルーティン中には行いません。

 

プレシーズン期におけるレジスタンストレーニング(パワー出力の向上は、多くの競技においてパフォーマンスの成功を左右する生理学的主因とされ、神経筋および神経内分泌系の適応を促し、除脂肪体重を増加させ、バランス、柔軟性、コーディネーションを向上させ、運動覚を敏感にする)

垂直跳び

垂直跳びテストでは、下半身の爆発的パワーを測定することにより、期分けトレーニングプログラム最大の目標である、パワーの向上を評価することができます。

 

全チームを通じて、テストにはVertec測定装置(オハイオ州Sports Imports社製)を使用し、両足ジャンプで測定します。

 

テストでは、同じ高さを2度続けて跳べなくなるまでジャンプを繰り返し、バスケットボールとバレーボールの選手はさらに、1歩助走でのジャンプも測定します。

 

オフシーズンは回復かそれとも準備か?(プレシーズンへ向け、筋サイズや筋力の低下、筋の動員パターンにおける神経系の低下を防ぐトレーニングが重要になる)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes33 Numbers2 pages36-38


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