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ベンチプレステスト(安全性の配慮から、フットボール以外の競技では、3RM値から1RMを推定する方法が推奨される)

2016.06.23 | Category: ブログ

ベンチプレス

ベンチプレステスト

ベンチプレステスト

ベンチプレスは、上半身の筋力の普遍的なテスト法になり、アスリートには馴染みが深く、指導と実施も容易になります。

 

安全性の配慮から、フットボール以外の競技では、3RM値から1RMを推定する方法をとり、フットボールでは、3RMと1RMの両方でテストをします。

 

競技チームのいくつかは、トレーニングルーティンにおいてベンチプレス系の動作をほとんど行っておらず、なかには全く行っていない選手もいます(ソフトボールの投手や槍投げ選手など)。

 

しかし、トレーニングプログラムで行われるオーバーヘッドのウェイトリフティング動作(スナッチ、プッシュジャーク、オーバーヘッドスクワットなど)はいずれも、ベンチプレス動作をプログラムに取り入れていない選手も含めて、ほとんどのアスリートに上半身の筋力の大幅な向上をもたらします。

 

プッシュアップのバイオメカニクス(プッシュアップの能力と、ベンチプレスのレップ数(挙上重量を体重比で示す)との間には、高い相関関係が存在する)

妥当性と信頼性

チームやアスリート個人に実施するパフォーマンステストの種目を決定する際は、いくつかの留意点を考慮に入れます。

 

実施するテストはいずれも、高い妥当性と信頼性を示すものでなければならず、妥当性に関しては、そのテストで測定するとしているものが実際に測定されることを、S&Cコーチが保証できなくてはなりません。

 

そのため、例えば、下半身のパワーの評価に垂直跳びを用いるといったことがでてきます。

 

この場合は、常に同じウォームアップ、同じサーフェスを使用し、同じプロトコルで選手の到達点を測定し、同じテストプロトコルで選手の到達点を測定し、各選手がテストで跳ぶ回数も同じにします。

 

いずれのテストも、ある特定分野における選手の能力を評価するものでなければなりません。

 

パフォーマンスの基礎となるプレシーズン期(試合期が近づくにつれて、予備テストと継続的評価によって決定された適切な特異的トレーニングを行うことが最優先される)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes33 Numbers2 pages36-38


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