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年間トレーニング計画におけるパフォーマンステスト(パワーとスピードを正確に評価するパフォーマンステストを選択するにあたっては、その選手やチームが競技で成功するために重要なスキルを選択の基準としなければならない)

2016.06.26 | Category: トレーニング

年間トレーニング計画

フィールドテストの重要な因子

年間トレーニング計画とテストのフィードバック

年間トレーニング計画においては、その時々の筋力レベルやフィードバックに応じて、3,5,8または10RMを用いますが、筋力テストの基本はあくまで1RMでなくてはなりません。

 

バックスクワット、ストラップなしのパワークリーン、およびベンチプレスの3種目は、適切な指導を受けた大学生選手のほとんどが、全身の低速/高速筋力のテストにおいて、1RM負荷で実行できなければならないエクササイズになります。

 

適切な筋力トレーニングプログラムを用いて選手を指導しているのなら、1RMテストが特別困難ではなくなります。

 

ベンチプレステスト(安全性の配慮から、フットボール以外の競技では、3RM値から1RMを推定する方法が推奨される)

パフォーマンステストの選択

パワーとスピードを正確に評価するパフォーマンステストを選択するにあたっては、その選手やチームが競技で成功するために重要なスキルを選択の基準としなければなりません。

 

この種のテストは、過去のテスト結果が資料として豊富に存在するはずであり、それを自分の選手やチームのスコアや記録と比較すれば、彼らがどのレベルにいるのかを効果的かつ正確に評価することができます。

 

豊富に記録が存在する標準的テストを用いれば、コーチは自分のプログラム内で年ごとの比較をしたり、他の知名度の高いプログラムとの比較や、さらには他競技の他選手との比較を行うことさえできます。

 

下半身のパワーのテストには垂直跳びと幅跳びを採用すべきであり、アジリティはいくつかの定評あるテストを用いて評価できます。

 

例えば、Iテスト、Tテスト、エドグレンサイドステップ、3コーン、またはコートか芝の上で行う多様なシャトルランなどです。

 

直線スピードは、10、20,30,40,60または100ヤードなどのスプリントを用いると最も正確に評価できます。

 

スプリントのスタート時のスタンスは、競技によって異なり、いずれのテストを選択するにしても、S&Cスタッフは競技の違いにかかわらず、一貫性のあるプロトコルを用いるようにしなければなりません。

 

テストを考える(垂直跳びテストでは、下半身の爆発的パワーを測定することにより、期分けトレーニングプログラム最大の目標である、パワーの向上を評価する)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes33 Numbers2 pages36-38


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