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競技における減速(減速はスプリントの相対速度にかかわらず、身体の質量中心(Center&Mass:COM)の速度を低下させるためにあらゆるスプリントのあとで必要になる)

2016.07.02 | Category: トレーニング

競技における減速

アスリートの減速を考える

身体の質量と減速

減速はスプリントの相対速度にかかわらず、身体の質量中心(Center&Mass:COM)の速度を低下させるためにあらゆるスプリントのあとに必要とされます。

 

COMの速度を低下させるために割り当てられる時間/速度の量は、多様な因子に依存し、競技の個々の要件によって決定されます。

 

スピード、加速、アジリティテスト(40ヤードスプリントは直線スピード、方向転換の能力を評価するものとしては、3コーンテストとプロアジリティテストが用いられる)

競技においての減速の条件

団体競技(タッチラグビー、ネットボール、バスケットボール、サッカーなど)には、数多くの選手を特定のエリアに留めておくための明確な境界線が存在します。

 

そのような競技における減速は、他の選手の動作(マークする、マークを外す、衝突を回避する)に対する反応として発生したり、競技エリアに留まるために発生します。

 

このような条件下では、様々な距離や時間にわたって、異なる速度からの減速が要求されます。

 

対照的に、個人競技(テニス、スカッシュ、バドミントンなど)では、主として敵が行うショットの選択に応じて、きわめて短い距離での素早い加速と減速が要求されます。

 

競技にかかわりなく、団体競技のパフォーマンスにおいても、減速が重要な役割を果たすことは明らかになっています。

 

7人制ラグビーにおけるTime motion分析(生理学的応答(心拍数、血中乳酸濃度、筋グリコーゲン濃度など)を測定することにより、有酸素性能力、スピード、アジリティ、筋力、パワー、柔軟性そして競技特異的スキルの重要性が明示されている)

引用・索引Weaver L,Balance in Nerballers,Auckland,New Zealand:Auckland University of Technology,2005.49-51


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