MENU TEL

ホーム > Blog > トレーニング > オフシーズンのトレーニングプログラム(トレーニングの時間配分に関しては、高強度の筋力トレーニングに重点を置きながらも、スポーツパフォーマンスのほかの側面に関するトレーニングを行うプログラムが推奨される)

ブログ記事

オフシーズンのトレーニングプログラム(トレーニングの時間配分に関しては、高強度の筋力トレーニングに重点を置きながらも、スポーツパフォーマンスのほかの側面に関するトレーニングを行うプログラムが推奨される)

2016.07.05 | Category: トレーニング

計画

オフシーズンのトレーニングプログラム計画

オフシーズンのトレーニングプログラムを始める前に

オフシーズンのトレーニングプログラムを始める前に、指導するアスリートが競技シーズンから完全に回復していることを確認する必要があります。

 

特定部位の傷害(膝関節、足関節あるいは他の整形外科的疾患)、打撲、全身の筋痛などがあるアスリートは、普通は10~14日間の休養を取れば症状が治まりますが、総合的な診断と医師による認可が必要な場合もあります。

 

そのような場合を除き、アスリートは総合的な筋力トレーニングプログラムを開始する必要があります。

 

オフシーズンは回復かそれとも準備か?(プレシーズンへ向け、筋サイズや筋力の低下、筋の動員パターンにおける神経系の低下を防ぐトレーニングが重要になる)

オフシーズンのトレーニングの進め方

オフシーズンに基礎筋力を鍛えることにより、パワー、スピード、体力が必要になったときに、アスリートの準備は確実に整っていくはずです。

 

しかし、筋力だけに集中するあまり、スキルレベルを放っておくと、インシーズンのトレーニング効果が低下する恐れがあるため、トレーニングの時間配分に関しては、高強度の筋力トレーニングに重点を置きながらも、スポーツパフォーマンスのほかの側面に関するトレーニングを行うプログラムが推奨されています。

 

単純で個々に独立した期で構成される伝統的な線形プログラムよりも、トレーニングの各段階において特定の変数や領域により大きな影響を及ぼしながら、競技のあらゆる要素を取り入れたプログラムを採用すれば、アスリートにとって大きな成果が上がります。

 

ピリオダイゼーションが示唆するように、プラトーやオーバートレーニングを避け、そしてシーズンに向けて準備を整えるという目標に向かって、アスリートを常に進歩させるためには、計画を調節することが重要になります。

 

そのため、コーチはそれぞれのオフシーズンの長さに応じて、このモデル期間を増減することが必要になります。

 

オフシーズンの開始当初の6週間は筋力に重点を置き、次のシーズンが近づくにつれて、パワーやコンディショニングに徐々に重点を移します。

 

野球選手におけるオフシーズンからプレシーズンへのトレーニング(筋力と爆発力をともに訓練するエクササイズを組込まなければならない)

 

トレーニング内容と食事(オフシーズンとインシーズンでのタンパク質、炭水化物の摂取量の違い)

 

引用・索引Bompa.T1999 Periodization:Training For Sports.Human Kinetics Champaign.Il


ページトップ