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運動前の可動性ドリルの有効性(可動性ドリルを取り入れることにより、アスリートは、より高強度の運動における新しい運動方策を素早く応用し獲得することが容易になる)

2016.07.11 | Category: ストレッチング

運動前の可動性ドリルの有効性

運動前の可動性ドリルの有効性

運動前の可動性トレーニング

運動前の可動性トレーニングは、若年アスリートにとって運動学習の効果的な方法になります。

 

アスリートが「通常」のトレーニングや試合とは別に、リハビリテーションやプレリハビリテーションの運動セッションを完了するよう指示されることが多く、修正エクササイズと実際のパフォーマンスの隔たりが大きいと、パフォーマンスにおいてより効果的な方策を取り入れるアスリートの能力が妨げられる可能性があります。

 

このような修正エクササイズをウォームアップの時間に取り入れることにより、アスリートは、より高強度の運動における新しい運動方策を素早く応用し獲得することが容易になります。

 

青少年アスリートのための可動性トレーニング(柔軟性とは、単関節もしくは一連の多関節の絶対的可動性を意味し、静的可動域か動的可動域のいずれかを指す)

レジスタンストレーニングと可動性トレーニング

レジスタンストレーニングと組み合わせた可動性トレーニングは、アスリートの機能的な安定性の促進を助け、これは若年アスリートにとって特に重要になります。

 

不十分な「安定性」が不十分な「柔軟性」と混同されていることも少なくなく、レジスタンストレーニングの前に可動性ドリルを行なうことによって、アスリートはまず可動域を確立し、次にその可動域内の安定性を発揮できます。

 

十分な可動性が確立されると、補足的な静的ストレッチングの必要性が著しく減少します。

 

アスリートはエクササイズの選択と動的柔軟性ウォームアップを頻繁に変えながら可動域全体を通してレジスタンストレーニングプログラムを継続します。

 

可動性の保持は、可動性を生じさせるよりも遥かに容易であり、準備/ウォームアップ、トレーニング、そして柔軟性セッションは、全身の可動性を維持し改善することを目標に計画する必要があります。

 

ストレッチの生理学的作用(受動的なストレッチを10分行うと速筋である指伸筋のAkt活動が有意に増大し、機械的張力が、速筋線維内のAktを活性化する仕組みに関わる可能性がある)

 

引用・索引Bachele T and Earle R,eds,Essentials of Strength Training and Conditioning.Champaigh,IL,Human Kinetics,2008 397-402


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