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青少年における筋力、パワー、および持久力(青少年における内分泌の応答、生物学的年齢、トレーニング状況、形態学的要素(レバーアーム長など)といったその他の発達因子は、計画されたトレーニングプログラムの性質を根本から変化させる)

2016.07.23 | Category: 青少年トレーニング

筋力、パワー、持久力

子どもや思春期の選手のトレーニング

レジスタンストレーニングやその他のアスレティックコンディショニングは、受傷リスクが高く、子どもや思春期の若者が実行するべきではないとの懸念が初期には存在しましたが、現在では、適切に実行し監督すれば、この種のトレーニングは(パフォーマンスにとって)効果的であり、なおかつ安全であることを示す多くのデータが存在します。

 

下半身のパワーを発達させるための特異的トレーニングを実施する前に、体重の2倍のバックスクワットを行えるようになることが、最低限必要な筋力である

青少年アスリートは運動スキル獲得の準備が十分に整っている

加えて、青少年アスリートは運動スキル獲得の準備が十分に整っていることもあり、適切な負荷や骨の健康状態に十分に注意して指導すれば、パワー系動作につながる技術的スキルや複雑な多関節動作を取り入れる上で、幼年期や思春期初期ほど適切な時期はないとされています。

 

その一方で、青少年における内分泌の応答、生物学的年齢、トレーニング状況、形態学的要素(レバーアーム長など)といったその他の発達因子は、計画されたトレーニングプログラムの性質を根本から変化させます。

 

青少年はオーバートレーニングを起こすリスクが比較的高く、また、除脂肪体重の増加やVO2maxの向上など、トレーニングに対する有益な適応が生じる確率が成人に比べて有意に低いため、この点は非常に重要になります。

 

最大身長速度(PHV:Peak Height Velocity)とオーバーユース(PHVに達していない子供達に対して疲労困憊するような練習を繰り返すことは、怪我の発生率を高め、運動学習効果の低下にもつながる)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes35 Numbers3 pages77-88

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