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トレーニング負荷/ストレスのモニタリング(トレーニングプログラムの効果に関する情報を取得し、長所・短所を見極め、そして結果とパフォーマンス両方のフィードバックを提供することが可能になる)

2016.08.01 | Category: トレーニング

トレーニングの負荷/モニタリング

トレーニングの負荷モニタリング

トレーニング負荷またはストレスをモニタリングし、定量化する

レジスタンストレーニングにおいて、選手各自のトレーニング負荷またはストレスをモニタリングし、定量化することは非常に重要になります。

 

そうすることで、トレーニングプログラムの効果に関する情報を取得し、長所・短所を見極め、そして結果とパフォーマンス両方のフィードバックを提供することが可能になるためです。

 

機能的テストを利用した体幹の脆弱性(体幹の機能が低下していれば、胴体の側屈や股関節の内転・内旋・膝外反が確認でき、大殿筋や中殿筋の機能低下は、ランジの際に下肢のポジションを制御不能にする主な原因になる)

期分けされたトレーニングプログラムを導入する

レジスタンストレーニングのモニター手段を有していることは、期分けされたトレーニングプログラムを導入する場合には一層重要になります。

 

ピリオダイゼーションでは、複数のトレーニング目標を達成し、なおかつオーバーリーチングやオーバートレーニングを回避する上で、多くのトレーニング変数を操作することが不可欠であるとされます。

 

ピリオダイゼーションは、特に多くの異なるトレーニング目標が存在する場合に、トレーニング効果を最大限に引き出す上で重要なものとして、広く受け入れられています。

 

筋力およびパワーの適応は、複数の力学的(機械的)刺激によって生じると考えられていますが、運動学的および運動力学的変数の様々な組み合わせの効果や、それらが適応にもたらす寄与については、はっきりとは分かっていませんが、トレーニングの期分け理論は、漸進的過負荷の原則を基盤としています。

 

漸進的過負荷とは、筋に与える機械的ストレスを徐々に増大させることであり、その方法にはいくつかあり、例えば、レップを行う速度を上げる、エクササイズ間の休息時間を変える、レップ数をセット数、エクササイズの種目数を変えて総トレーニング量を変化させるなどのやり方が考えられます。

 

これらの多様な短期的トレーニング変数の操作と、それら変数間に生じる相互作用が、筋のパフォーマンス能力に影響することを理解しなければなりません。

 

そのため、プログラムが高度化し、様々なトレーニング目標に重点が置かれるようになるのに伴い、期分け計画内で特定の筋力要素を強化するのに最適な刺激を見極める上で、トレーニングをモニタリングすることの重要性はますます大きくなってきます。

 

青少年における筋力、パワー、および持久力(青少年における内分泌の応答、生物学的年齢、トレーニング状況、形態学的要素(レバーアーム長など)といったその他の発達因子は、計画されたトレーニングプログラムの性質を根本から変化させる)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes32 Number2 pages73-80


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