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モニタリング(筋力やパワーの評価時にフィードバックを与えるとパフォーマンスが向上する可能性がある)

2016.08.02 | Category: トレーニング

モニタリング

トレーニングにおけるモニタリング

量や強度をどのようにモニタリングすればよいか

筋力系競技の選手、コーチ、研究者が直面する問題のひとつに、レジスタンストレーニングの異なる様式や段階において、それぞれの量や強度をどのようにモニタリングすればよいかというものがあります。

 

有酸素性エクササイズとは異なり、レジスタンストレーニングには、広く受け入れられている強度モニタリング法がなく、レジスタンストレーニングでは、複雑なモデルに基づいてエクササイズが適用され、セット数、レップ数、休息時間、およびエクササイズ様式といった関連要素がすべて変数の対象となります。

 

そのため、レジスタンストレーニングの定量化は特に難しく、これまで、期分けされたプログラムにおけるトレーニング量を効果的にモニタリングできると証明された方法はひとつもありません。

 

青少年における筋力、パワー、および持久力(青少年における内分泌の応答、生物学的年齢、トレーニング状況、形態学的要素(レバーアーム長など)といったその他の発達因子は、計画されたトレーニングプログラムの性質を根本から変化させる)

筋力やパワーの評価時にフィードバックを与えるとパフォーマンスが向上する

先に述べたとおり、筋力やパワーの評価時にフィードバックを与えるとパフォーマンスが向上する可能性が、既存研究によって示唆されています。

 

そこから当然発想されることは、1回のトレーニングセッションを継続的にモニタリングして、フィードバックを与えないセッションを重ねた場合よりも、パフォーマンスの向上効果を大きくすることになります。

 

そこで重要な問題は、どの変数をモニタリングすべきかであり、このセッションでは、現在トレーニングのモニタリングに用いられている手法を取り上げ、この分野における今後の研究の方向性について提言を行います。

 

青少年全般(5~18歳)に推奨されるべきトレーニングの種類と強度の議論(あらゆる種類のMSF(筋骨格系能力)トレーニングが青少年に有益であるという、統一された明確なメッセージが発せられないのは、様々な問題が文献で十分に考察されていないことに関連している)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes32 Number2 pages73-80


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