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SSCの増強作用(第4の仮説では、反動動作中の筋の予備伸長中によって脊髄反射が起こり、短縮性局面の筋活動を増大させるのに役立つ)

2016.08.06 | Category: プライオメトリックトレーニング

SSCの増強作用

ストレッチショートニングサイクルの増強作用

SSCの増強作用に関する4つの可能性

Van Ingen Schenauらの論文では、SSCの増強作用に関して、可能性のある4つの仮説が提示されています。

 

  1. SSCの増強作用は、筋内の弾性エネルギーの貯蔵、特に直列弾性要素(SEC)によるものである
  2. 反動動作は短縮性筋活動の開始前に、筋が最大の筋活動状態に達するまでの時間を提供する
  3. 活動している筋の予備伸長中に収縮機構の特性が変化し、その後の短縮性筋活動を増強する
  4. 脊髄反射の作用

 

競泳選手のトレーニングプログラム(プライオメトリックトレーニングを加え、股関節、膝関節、足関節のトリプルエクステンションに焦点を当てることで、タイムを短縮できる)

筋の予備伸長中と脊髄反射

第4の仮説では、反動動作中の筋の予備伸長中によって脊髄反射が起こり、短縮性局面の筋活動を増大させるのに役立つとされています。

 

長期的な能力開発の一部として、子どものためにより良いプライオメトリックプログラムを作成しようとするコーチにとって、青少年のSSCを十分に理解することは有益であり、そのためには、SSCの能動的、受動的要素が成熟に伴ってどのような影響を及ぼすのかを論じる必要があり、成長と成熟について理解することも重要になります。

 

ストレッチ-ショートニングサイクル(伸張-短縮)のメカニズムと強化方法(経済的なスプリント走(SSCの効率的な利用)では、力学的エネルギー全体のおよそ60%を回復することができる)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal35 Numbers3 pages77-88


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