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収縮要素の貢献と成熟に伴う変化(青少年の随意筋収縮能力や最大随意筋力(MVC:Maximum Voluntary Contraction)が成人より低いことは、どの研究でも一貫して明らかにされている)

2016.08.13 | Category: プライオメトリックトレーニング

収縮要素の貢献と成熟に伴う変化

収縮要素と成熟要素

筋の活性化能力とは

筋の活性化能力とは、運動中に運動単位をうまく動員し活動させることのできる個人の能力を意味します。

 

ある運動に対してより多くの運動単位を動員できれば、筋はより大きな力を発揮できます。

 

青少年の伸張-短縮サイクル能力に関する理解を深める(ランニング、ホップ、ジャンプなどの移動運動は、伸張-短縮サイクル(SSC:Stretch shortening cycle)と呼ばれる)

青少年の随意筋収縮能力や最大随意筋力

青少年の随意筋収縮能力や最大随意筋力(MVC:Maximum Voluntary Contraction)が成人より低いことは、どの研究でも一貫して明らかにされています。

 

さらに、単収縮張力(TT:Twitch Tension)とMVCどちらも、子どもの年齢と成熟度に伴って増加することが判明している主要な変化になります。

 

3~22歳の男性被験者の短母指伸筋の筋力を比較したところ、最大等尺性TTが成熟に伴い次第に増加することが明確に示されました。

 

この向上は、最初は緩やかですが、思春期になると有意に著しい増加を示します。

 

SSCの増強作用(第4の仮説では、反動動作中の筋の予備伸長中によって脊髄反射が起こり、短縮性局面の筋活動を増大させるのに役立つ)

 

引用・索引Strength&Conditioning Journal35 Numbers3 pages77-88


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