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サッカー選手の間欠的運動能力の発達とその評価(近年ではBangsboによって開発されたYo-Yoテスト、その中でもYo-Yo Intermittent Recovery(Yo-Yo IR)テストが世界的に広く利用されるようになってきている)

2016.08.27 | Category: サッカー

サッカー選手の間欠的運動能力の発達とその評価

サッカーにおける間欠的運動能力の評価と発達

Yo-Yo Intermittent Recoveryテスト

サッカー選手の間欠的運動能力を評価する上では、休息を挟みながら高強度運動を繰り返すタイプの、サッカーに特有なテストが必要になります。

 

これまでに、このような目的で様々なテストが開発され利用されており、日本ではブルガリアンシャトルラン、VMAなどがあります。

 

しかし、近年ではBangsboによって開発されたYo-Yoテスト、その中でもYo-Yo Intermittent Recovery(Yo-Yo IR)テストが世界的に広く利用されるようになってきています。

 

このテストは、CDからのシグナル音に遅れないように、20m区間の往復ランニングを、ジョギングによる10秒間の休息を挟みながら繰り返し行なうテストであり、ランニング速度が漸進する形式となっています。

 

持久力トレーニング中の血糖値維持と酸化を最適化するためには(アスリートは1時間ごとに糖質を6~8gの濃度で含むスポーツドリンクを1時間おきに600~1,200ml飲むことにより達成できる)

Yo-Yo IRテストと試合中のパフォーマンス

Yo-Yo IRテストが世界的に利用される理由には、その結果が育成年代のサッカー選手からプロサッカー選手まで、サッカーの試合で重要な高強度ランニングの量を反映することが確認されているからであり、具体的には、Yo-Yo IRテストの結果は、試合中に高強度ランニングを反映します(すなわち、試合中に最も展開が早く、激しい時間帯の高強度ランニングの量や、得失点が多く発生する試合終盤15分間の高強度ランニングを反映する)。

 

これらは、Yo-Yo-IRテストがサッカーで必要な間欠的運動能力を把握するテストとして妥当性が高いことを示しています。

 

レジスタンスサーキットトレーニング(RCT)の目的は、最大筋力、筋持久力、筋肥大、結合組織の強度の増加、および筋間コーディネーションの向上にある

 

引用・索引Bangsbo J F,M,Iaia,and P,Krustrup,The Yo-Yo intermittent recovery test a useful tool for evaluation of physical performance in intermittent sports Sports Med.38:37-51.2008


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