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Yo-Yo Intermittent Enduranceテストとは(Yo-Yo IEテストは、Yo-Yo IRテストと同様に間欠的に20m区間の往復ランニングを行なうもの)

2016.08.29 | Category: サッカー

Yo-Yoテスト

ヨーヨーテストと間欠的運動能力

Yo-Yo Intermittent Endurance(Yo-Yo IE)

Yo-Yoテストには、もう一つYo-Yo Intermittent Endurance(Yo-Yo IE)テストがあります。

 

Yo-Yo IEテストは、Yo-Yo IRテストと同様に間欠的に20m区間の往復ランニングを行なうものになります。

 

しかし、Yo-Yo IRテストと比較して漸増するランニング速度が遅く、休息時間が5秒間と短くなります。

 

レジスタンスサーキットトレーニングの身体の適応(運動中における身体の最大酸素摂取量の上昇、疲労困憊に至るまでの時間の遅延、安静時血圧の低下、筋力の向上、血中コレステロール濃度と血中ホルモン濃度の変化が起こる)

サッカー選手の”間欠的持久力(Intermittent Endurance)”

Bangsboらは、Yo-Yo IEテストは、比較的、有酸素性エネルギー供給系へ負荷するテストであり、その結果はサッカーの試合における総移動距離と相関し、サッカー選手の”間欠的持久力(Intermittent Endurance)”をみるテストだと説明しています。

 

一方、Yo-Yo IRテストが強調する点は、高い競技レベルにおいて、より重要とされる”高強度ランニング”を繰り返す能力になります。

 

高強度ランニングを繰り返すためには、休息時間に相当するウォーキングやジョギングといった有酸素的活動中に、運動しながらも素早く回復することが求められます。

 

BangsboらはmYo-Yo IRテストがみる”Intermittent Endurance”に対して、Yo-Yo IRテストは”Intense Intermittent Exercise Capacity”と称しており、「間欠的運動能力」とされています。

 

いずれにせよ、サッカーにおいては、単に休息を挟みながら、間欠的に運動を繰り返すことだけではなく、”高強度”運動を繰り返すという点が重要になります。

 

糖質と運動パフォーマンス(高血糖食(>600g/d)を摂った持久系アスリートは、混合筋グリコーゲン濃度が104.5±9.4mmol/質重量(39%と31%増加した)

 

引用・索引Bangsbo J F,M,Iaia,and P,Krustrup,The Yo-Yo intermittent recovery test a useful tool for evaluation of physical performance in intermittent sports Sports Med.38:37-51.2008


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