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プロサッカー選手におけるYo-Yo IRテスト(国際レベルの選手のほうが国内レベルの選手よりも試合中の高強度ランニングが多いことが明らかされている)

2016.08.31 | Category: サッカー

プロサッカー選手におけるYo-Yo IRテスト

プロサッカー選手におけるYo-Yo IRテスト

プロサッカー選手におけるYo-Yo IRテストの結果

プロサッカー選手におけるYo-Yo IRテストの結果は、プロサッカー選手の競技レベルの違いを反映させることが報告されています。

 

国際レベルの選手のほうが国内レベルの選手よりも試合中の高強度ランニングが多いことが明らかされていますが、同じようにYo-Yo IR2テストの結果も、国際レベルの選手のほうが優れています。

 

サッカーにおける間欠的運動能力(サッカーの試合におけるエネルギー需要のうち98%は有酸素的に賄われるが、 勝敗を決するのは、ゴール前の競り合いなどで行われるスプリントやジャンプといった、残り2%の高強度な無酸素的活動になる)

Yo-Yo IR2テストの結果と競技レベル

また、国内リーグに所属する選手に限った場合も、1部リーグの選手が2部リーグの選手よりも優れた結果を示しています。

 

さらに、デンマークのプロサッカーリーグ1部に所属するチームをリーグ戦の最終順位によって上位、中位、下位の3つのグループに分類すると、Yo-Yo IR2テストの結果は、順位が高いグループ程優れていることも報告されています。

 

このように、Yo-Yo IR2テストの結果は、個人のみならずチームの競技レベルも反映します。

 

また、プロサッカー選手を対象とした場合、Yo-Yo IR2テストの結果がシーズン変化やポジションの違いを反映することも確認されています。

 

サッカー選手の間欠的運動能力の発達とその評価(近年ではBangsboによって開発されたYo-Yoテスト、その中でもYo-Yo Intermittent Recovery(Yo-Yo IR)テストが世界的に広く利用されるようになってきている)

 

引用・索引Bangsbo J F,M,Iaia,and P,Krustrup,The Yo-Yo intermittent recovery test a useful tool for evaluation of physical performance in intermittent sports Sports Med.38:37-51.2008


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