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パフォーマンスにアップに役立つMIPS(筋力やパワーなどに及ぼすパフォーマンスの改善は、通常、わずか4種類の主要成分、すなわちクレアチンモノハイドレート、βアラニン、カフェイン、そして分岐鎖アミノ酸(BCAA)に因るとされる)

2016.10.04 | Category: サプリメント

MIPS(マルチ成分パフォーマンスサプリメント:Multi-Ingredient performance supplement)

サプリメントとトレーニングの効果

エルゴジェニックサプリメント

若年アスリートの間では、MIPSなどのエルゴジェニックサプリメントの定期的な摂取が、2010年以降、64%も増加しました。

 

市販のMIPSの増加とアスリートによるこれらの製品の増加にもかかわらず、それらの製品が筋力やパワーなどに及ぼすパフォーマンスの改善は、通常、わずか4種類の主要成分、すなわちクレアチンモノハイドレート、βアラニン、カフェイン、そして分岐鎖アミノ酸(BCAA)に因るとされています。

 

トレーニングと一酸化窒素:NOの生理学(血小板粘着や白血球付着を低減し、平滑筋の細胞増殖を抑え、神経伝達と筋萎縮/肥大を調節し、衛星細胞の増殖を刺激し、血流と免疫防御を向上させる)

クレアチン

なかでも重要なクレアチンモノハイドレートは、アスリート、非活動な女性、神経障害の患者など、多くの集団において、レジスタンストレーニングへの適応を促す最も強力な効果を有します。

 

一例を挙げれば、体重1kg当たり0.1gのクレアチンを8週間のインシーズンのトレーニング中に補給したところ、ラグビー選手のベンチプレスとレッグプレスのレップ数が、プラセボ群と比較して有意に増加したことが明らかになりました。

 

生理学的にクレアチン、それともクレアチンリン酸を摂取するほうが有効なのか?(血液中から細胞内に吸収されるのはクレアチンである)

βアラニン

また、βアラニンの補給は筋カルノシン濃度を高めるため、高強度運動中の水素イオン緩衝能の改善を促すことが明らかになっています。

 

水素イオンの希薄化により、トレーニング量が増大し疲労が減少する可能性があります。

 

β-アラニンの補給は、筋内カルノシン濃度を高め、筋力やパワーおよび有酸素性能力の向上を促す(1日に3.2gと6.4g摂取により、外側広筋のカルノシン用量がそれぞれ42%と61%増加する)

BCAA

さらに、BCAAの補給は、上級レスリング選手のカロリー制限中に、タンパク質バランスを変えることにより、パワーと筋力および筋量の維持に効果があり、筋の回復促進に役立ちます。

 

レジスタンストレーニングと分岐鎖アミノ酸:BCAA(ロイシンは、タンパク質合成促進機能、骨格筋タンパク質の分解を抑制することも証明されている)

カフェイン

最後に、体重1kg当たり、6mgのカフェインの一時的な補給が、アスリートやレジスタンストレーニングを行っている男性のパワーと挙上回数を有意に増大させることも証明されています。

 

カフェインと脳(カフェインがアデノシン拮抗薬として働くことにより、中枢神経系(CNS)の興奮作用が疲労を遅らせる)

 

引用・索引Alvares T,Conte C,PaschoalinV,Silva J,Meirelles C,Bhambhani Y,and Gomes P,Acute L arginine supplemention increases muscle blood volume but not strength performance.Appl Physiol Nutr Metab37:115-126.2012


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