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緑茶と緑茶抽出物:GT,GTE(GTは同じくインスリン感受性を改善することが報告されており、GTE(ポリフェノール890mgとエピガロカテキン没食子酸塩EGCG366mg、合計1,256mg)を研究室での試験の前日に2回摂取させたところ、2時間の経口グルコース負荷試験(75gのグルコースを静脈投与)における血中インスリン濃度とインスリンAUCが低下した)

2016.10.18 | Category: サプリメント

代謝:緑茶と緑茶抽出物

緑茶抽出物とトレーニングの影響

主要効果

分析されたサプリメントの66%に、「脂肪減少コンプレックス」「代謝促進」「エネルギー増強物質」などと称する、代謝を高めるとともに脂肪の燃焼を促進することを目的とした成分が添加されています。

 

緑茶/緑茶抽出物(GT/GTE)のサプリメントによる主要な効果は、過体重および肥満の男女における脂肪の代謝促進になります。

 

例えば、過体重および肥満の男女に、GTに含まれる625mgのカテキンとカフェイン39mgを12週間補給し、その間、毎週180分以上の中程度の運動を行うように推奨したところ、総脂肪量と身体組成が改善しました。

 

別の研究では、トウモロコシ粉のプラセボ群と比較してレクリエーションレベルの活動的な若年男性に、GTE(ポリフェノール890mgとエピガロカテキン没食子酸塩EGCG366mg、合計1,256mg)を補給させたところ、最大酸素摂取量の60%で自転車を30分こいだ後の脂肪の酸化が17%増加したことが報告されています。

 

運動と筋のパフォーマンス(運動により、活動中の筋の血管拡張と活動していない筋の血管収縮による血液の著しい再配分が始まりますが、これは非活動的なクライアントでは心拍出量(心拍数と1回拍出量の積)が約4倍(20~22L/分)、上級アスリートでは8倍(35~40L/分)にまで上昇することに反映される)

副次効果

GTは同じくインスリン感受性を改善することが報告されており、レクリエーションレベルの活動的な若年男性に、GTE(ポリフェノール890mgとエピガロカテキン没食子酸塩EGCG366mg、合計1,256mg)を研究室での試験の前日に2回摂取させたところ、2時間の経口グルコース負荷試験(75gのグルコースを静脈投与)における血中インスリン濃度とインスリンAUCが低下しました。

 

これらの結果は、インスリン感受性が13%向上し、グルコース負荷に対するインスリン反応が15%減少したことと等しく、したがって血糖管理が改善したことを示しています。

 

さらに、インスリン感受性への効果に加えて、GTの茶葉2gを使い2,200mlの熱水で淹れた茶を1日3回、1週間にわたり摂取すると、レクリエーションレベルでウェイトトレーニングを行っている健康な若年男性に、レジスタンストレーニング後の酸化的損傷からの保護を提供することも知られています。

 

運動と筋のパフォーマンス(運動により、活動中の筋の血管拡張と活動していない筋の血管収縮による血液の著しい再配分が始まりますが、これは非活動的なクライアントでは心拍出量(心拍数と1回拍出量の積)が約4倍(20~22L/分)、上級アスリートでは8倍(35~40L/分)にまで上昇することに反映される)

 

引用・索引Alvares T,Conte C,PaschoalinV,Silva J,Meirelles C,Bhambhani Y,and Gomes P,Acute L arginine supplemention increases muscle blood volume but not strength performance.Appl Physiol Nutr Metab37:115-126.2012


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