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スピードとアジリティ:その定義とトレーニング(スピードを向上させるには、アスリートの身長や体重に関係なく、ストライド長とストライド頻度を最大限に向上させなければならない)

2016.11.28 | Category: トレーニング

スピードとアジリティ

アジリティの定義とスピード

スピードとは

スピードとは、単純にストライド長(SL)とストライド頻度(SF)の積になります。

 

ストライドの距離と素早さで決まります。

 

スピードを向上させるには、アスリートの身長や体重に関係なく、ストライド長とストライド頻度を最大限に向上させなければなりません。

 

そのためには、ストライド長とストライド頻度にそれぞれ特化した各種のドリルを利用したトレーニングが必要になります。

 

速度とストライド頻度(速度が単にストライド頻度とストライド長の積であるならば、最大走速度の向上は単純にストライド長を増大させることによっても実現できるはずである)

勝つためのスピードカリキュラム

  • 基本的な有酸素性能力のプレコンディショニング
  • スプリントのフォーム作りと基本的な無酸素性能力のトレーニング
  • ストライド長のトレーニング
  • ストライド頻度のトレーニング
  • パワーと加速力のトレーニング

プレコンディショニングのレベルでは有酸素性能力の向上を目標とします。

 

つまり、基本的な有酸素性能力を高め、アスリートにスプリントを指導できるようにします。

 

ハイニーグラブやハイニーウォーキング、バットキックウォーキング、バットキックなど、特異的なダイナミックウォームアップドリルを行えば、この目標を達成できます。

 

さらに、長めのバンジーコードを使って約10ヤード(9.1m)のバックペダルやスプリントも行います。

 

また、短距離と長距離のジョギングを行って基本的な有酸性能力を鍛えることも必要になります。

 

高速と低速のランナーの接地時間(高速ランナーと低速ランナーの間にみられる最大ストライド頻度の差は、高速のランナーおよびランニングにおいてストライド当たりの接地時間が短いことが起因する)

 

引用・索引Transference of Strength and Power Adaptation to Sports Performance-Horizontal amd Vertical Force Production


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