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アジリティの定義とトレーニング方法(アジリティを単純に定義すれば、方向転換になり、また、敏捷性はコントロールされた減速力といえる)

2016.12.01 | Category: トレーニング

アジリティの定義とトレーニング方法

アジリティの定義とトレーニング

アジリティの定義

アジリティを単純に定義すれば、方向転換になり、また、敏捷性はコントロールされた減速力といえます。

 

アジリティを向上させるためには、加速力と減速力を高め、さらに方向転換の能力を向上させることが必要になります。

 

加速力を向上させても、減速力を向上させるための努力を怠っているトレーニングが非常に多くこれは大きな間違いとされています。

 

体重が重くても動きの素早いアスリートについて考えた場合、スポーツの世界では、前十字靭帯断裂や足関節の捻挫、膝関節の捻挫など、非接触性傷害が多くみられ、今日のアスリートは非常に速くて敏捷性に優れ、高速でコーナーを曲がり、急停止したりすることができます。

 

しかし、最高の加速力を得るために骨格は同じでも、筋量と体重だけを増やそうとしているアスリートも多く、それはまるで、スポーツカーのブレーキやフレームを改良せずに馬力だけを上げるようなことで、アスリートが加速後に急停止しようとして膝関節や足関節を痛めてしまうことがあります。

 

それと同じことがスポーツカーに起こる可能性もあり、停止しようとしたときに、ボディがフレームから引き剥がされてしまうこともあります。

 

速度とストライド頻度(速度が単にストライド頻度とストライド長の積であるならば、最大走速度の向上は単純にストライド長を増大させることによっても実現できるはずである)

加速力と減速力

5つの上達レベルをクリアし、加速力と同じように減速力を重視するようにすれば、そのような事態を防ぐことができます。

  1. アジリティのプレコンディショニング
  2. フットワークと減速力の向上
  3. フットワークのパターン-加速と減速の方法を習得する
  4. コンディショニングドリルによる方向転換
  5. 爆発的な方向転換能力の開発

高速と低速のランナーの接地時間(高速ランナーと低速ランナーの間にみられる最大ストライド頻度の差は、高速のランナーおよびランニングにおいてストライド当たりの接地時間が短いことが起因する)

 

引用・索引Transference of Strength and Power Adaptation to Sports Performance-Horizontal amd Vertical Force Production

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