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脊髄損傷(脊髄とは、脳と末梢神経の間の知覚インパルスおよび運動インパルスを伝える道筋になる)

2017.08.10 | Category: 脊髄損傷

脊髄損傷

脊髄損傷

脊髄とは、脳と末梢神経の間の知覚インパルスおよび運動インパルスを伝える道筋になります。

 

神経伝達を阻害するようなダメージが脊髄に加わると、それらの神経によって刺激される筋の収縮が妨げられる可能性があります(あるいは極度に弱められる)。

 

脊髄損傷(SCI)の発生率は1年間に約1万1千件に上り、そのうちの約47%が四肢麻痺に、52%が対麻痺に至ると推定されています。

 

四肢麻痺(Tetraplegiaと呼ばれることが多いですが、正式にはQuadriplegia)とは、呼吸筋も含めて、四肢及び体幹の一部あるいは完全な麻痺を指し、脊髄の頚椎部分の損傷によって引き起こされます。

 

体幹及び両下肢の一部あるいは完全な麻痺は対麻痺(Paraplegia)と呼ばれ、脊髄の胸椎あるいは腰椎、または仙椎部分の損傷によって引き起こされます。

 

SCIの発症時期は半数以上が16~30歳であり、症例数の80%以上を男性が占めます。

 

運動誘発性筋痙攣に対する神経学的刺激(持続的で異常な脊髄反射活動、筋紡錘の求心性活動を増加させる一方で、ゴルジ腱器官の求心性活動を低下させる)

脊髄損傷と健康リスク

近年、SCIあるいは脊髄機能障害患者は25万から40万人に上ると推測されています。

 

脊髄損傷は非活動的な生活習慣をもたらすことが多く、それに伴って健康リスクが増大します。

 

脊髄損傷患者は、適切にプログラムされたレジスタンスエクササイズと有酸素性運動に参加することによって、健康面と体力面において多大な効果を得ることができます。

 

運動誘発性筋痙攣の生理学的メカニズム(筋紡錘からの求心性神経活動が増加し、ゴルジ腱器官からの入力が低下すると、結果的に運動ニューロン細胞体で弛緩を命じるシグナルが受信されなくなる)

 

引用・索引Spinal Cord Injury Information Available at http://SCI-info-pages.com/facts.html.Accessed:March5.2009

 


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