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脊髄損傷に対するレジスタンストレーニングの身体機能の観点(脊髄損傷(SCI)の患者が日常生活の諸活動を行なうためには予備心拍数の最大25%の増加を必要とし、車椅子を手で動かして坂を上るには予備心拍数の最大50%の増加が必要となる)

2017.08.18 | Category: 脊髄損傷

脊髄損傷に対するレジスタンストレーニングの身体の観点

身体活動とレジスタンストレーニング

身体機能の観点からいうと、脊髄損傷(SCI)の患者が日常生活の諸活動を行なうためには予備心拍数の最大25%の増加を必要とし、車椅子を手で動かして坂を上るには予備心拍数の最大50%の増加が必要とします。

 

個人の身体能力が高くなるほど、これらの身体活動を行なう能力が高まることは明らかであり、より難度の高いレクリエーション活動や、車椅子を利用した競技活動に参加できる可能性も高まります。

 

運動誘発性筋痙攣に対する神経学的刺激(持続的で異常な脊髄反射活動、筋紡錘の求心性活動を増加させる一方で、ゴルジ腱器官の求心性活動を低下させる)

SCIと有酸素性能力

鍛えられた筋において筋力/持久力が増大する仕組みは、SCIの患者であっても同じであり、漸進的なレジスタンスエクササイズの原理に従います。

 

しかし、有酸素性能力の向上は、主に、筋力の向上と鍛えられた筋組織への酸素拡散の増加によってもたらされます。

 

今のところ、SCIの患者が、心拍数、1回拍出量、心拍出量などの心臓血管系のピーク反応を有意に増大させうることを示す研究結果は存在しません。

 

運動誘発性筋痙攣の生理学的メカニズム(筋紡錘からの求心性神経活動が増加し、ゴルジ腱器官からの入力が低下すると、結果的に運動ニューロン細胞体で弛緩を命じるシグナルが受信されなくなる)

 

引用・索引Spinal Cord Injury Information Available at http://SCI-info-pages.com/facts.html.Accessed:March5.2009


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