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サッカー選手の身体活動(サッカーに特異的な20mシャトルランテスト、いわゆるヨーヨー間欠性テストはBangsboらによって開発され、1994年に発表された)

2017.02.22 | Category: サッカー

サッカー選手の身体活動

サッカー選手の身体能力と有酸素性能力

UMTT(最大有酸素速度)

試合中の選手の身体活動は一定であり、この点においてはUMTT(最大有酸素速度)のような連続的ランニングテストは適切ですが、動作の方向とペースは厳しいランニング、ジョギング、ウォーキング、そして完全な休息にわたって頻繁に変化します。

 

Ramsbottomらは、20mの漸進的シャトルラン(20mの距離に置かれた2つのマーカーの間を走るスピードを漸進させる)と、呼気を採取してVO2maxを直接測定する実験室でのトレッドミルテストを比較しました。

 

その結果、2つのテストにはr=0.92(SEE=3.5ml・㎏-1・min-1)の相関関係があることが見いだされました。

 

しかし、Metaxasらは、同様のシャトルランテストを、後述の間欠性シャトルランテストや実験室でのトレッドミルテストと比較した結果、連続的シャトルランランテストは最も低いVO2max(p≤0.05)を示し、間欠性シャトルランテストと比べると10.5%(p≤0.05)、間欠性トレッドミルテストと比べると13.3%(≤0.05)低いことを見出しました。

 

サッカーのパフォーマンスと生理学的変数が強い相関関係を示す(選手の有酸素性能力(VO2max、乳酸-無酸素性作業閾値、ランニングエコノミー)が、サッカーのパフォーマンス、例えば、ゲーム中に走る距離やボールの保持時間、ゲーム中のスプリントの数などの統計的数値と正の関係にある)

ヨーヨー間欠性テスト

サッカーに特異的な20mシャトルランテスト、いわゆるヨーヨー間欠性テストはBangsboらによって開発され、1994年に発表されました。

 

ヨーヨー間欠性テストは、前述のRamsbottomらによって取り上げられたテストと同じものですが、被験者に20mを走らせた後(往復した後)に回復時間を設けます。

 

最も低いレベルでは、20mを1回走るのに10秒与えられます。

 

サッカーの試合において激しい身体活動を行う能力、およびそこから回復する能力の重要性(最高レベルの選手は、平均レベルの選手と比較すると、試合の最も激しい局面において2倍の無酸素性ランニングを行っていた)

 

引用・索引A One-Day Field Test Battery for the Assessment of Aerobic Capacity Anaerobic Capacity Speed and Agility of Soccer Players


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