MENU TEL

ホーム > Blog > サッカー > サッカー選手の有酸素能力とVO2maxおよび換気閾値におけるVO2と速度(YYIEL2とYYIRL1テストにおいて達成されるレベルは有意に相関している(r=0.75、p=0.00002))

ブログ記事

サッカー選手の有酸素能力とVO2maxおよび換気閾値におけるVO2と速度(YYIEL2とYYIRL1テストにおいて達成されるレベルは有意に相関している(r=0.75、p=0.00002))

2017.02.25 | Category: サッカー

サッカー選手の有酸素性能力

サッカー選手の有酸素性能力を測るテスト

ヨーヨー間欠性テストとVO2peak

Castagnaらは、YYIE(ヨーヨー間欠性持久力テスト)L1中のVO2を調査して、VO2peakにおいて多段階的なトレッドミルテストと有意差がないことを見出しました。

 

また、最近のレビューでは、特にYYIR(ヨーヨー間欠性回復力テスト)L1テスト中のVO2を分析した研究が欠如していることが指摘されています。

 

Castagnaらは同時期に、YYIEL2、YYIRL1、トレッドミルテストの比較を行なっていますが、VO2を直接測定したデータは含まれてはいません。

 

サッカーのパフォーマンスと生理学的変数が強い相関関係を示す(選手の有酸素性能力(VO2max、乳酸-無酸素性作業閾値、ランニングエコノミー)が、サッカーのパフォーマンス、例えば、ゲーム中に走る距離やボールの保持時間、ゲーム中のスプリントの数などの統計的数値と正の関係にある)

YYIEL2とYYIRL1テスト

YYIEL2とYYIRL1テストにおいて達成されるレベルは有意に相関しており(r=0.75、p=0.00002)、さらにYYIEL2の結果は、VO2maxおよび換気閾値におけるVO2と速度に有意に相関していました。

 

またトレッドミルテストにおけるMAVはYYIEL2とYYIRL1と有意に相関していました(それぞれr=0.87,0.71、p=0.0003)。

 

Krustrupらによると、トレッドミルテスト中の心拍数とVO2との関係から推測されるVO2peakは、VO2maxと97±1%の幅で一致しています。

 

ランニングと競技パフォーマンス(有酸素性能力を測定するフィールドテストは、連続的多段階トラックテストと、最大努力による多段階シャトルランテストの導入によって変革を遂げた)

 

引用・索引A One-Day Field Test Battery for the Assessment of Aerobic Capacity Anaerobic Capacity Speed and Agility of Soccer Players


ページトップ