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サッカーにおけるスプリント能力(静止姿勢からスタートして5~10mをスプリントする時間は、加速力を測定するテストとして信頼性と妥当性が高く、サッカーにおけるテストとして信頼性と妥当性がある)

2017.03.02 | Category: サッカー

スプリント能力

サッカー選手とスプリント能力

スプリント能力と最大速度

スプリント能力は、速度の増加率(加速力)と、達成可能な最大速度によって構成されます。

 

Bangsboらは、サッカー選手が試合中にスプリントする距離は、1.5mからフィールド長に相当する約100mまで多様であるが、スプリント1回あたりの平均走行距離は約17mであることを見出しました。

 

この結果は、スプリントの96%が30m以下であり、平均持続時間は6秒以下で90秒ごとに発生し、半数近くのスプリントがm以下であるとする調査結果と一致しています。

 

サッカーのパフォーマンスと生理学的変数が強い相関関係を示す(選手の有酸素性能力(VO2max、乳酸-無酸素性作業閾値、ランニングエコノミー)が、サッカーのパフォーマンス、例えば、ゲーム中に走る距離やボールの保持時間、ゲーム中のスプリントの数などの統計的数値と正の関係にある)

最大スピードの分析

最大速度によるスプリントは、選手がすでに動作に入っている際に始まることが多く、したがって最大速度は、通常の時間と距離において、可能であるよりも速く達成されます。

 

静止姿勢からスタートして5~10mをスプリントする時間は、加速力を測定するテストとして信頼性と妥当性が高く、サッカーにおけるテストとして信頼性と妥当性があります。

 

最大スピードの分析には様々なテストが利用されていますが、20~40mの直線距離をスプリントさせることが多くなります。

 

加速力を考慮する必要がない場合は静止スタートで測定されますが、これはフィールド競技の動作に特異的ではないため、最大スピードは「ローリング」スタートで測定されることが多くなります。

 

サッカーの試合において激しい身体活動を行う能力、およびそこから回復する能力の重要性(最高レベルの選手は、平均レベルの選手と比較すると、試合の最も激しい局面において2倍の無酸素性ランニングを行っていた)

 

引用・索引A One-Day Field Test Battery for the Assessment of Aerobic Capacity Anaerobic Capacity Speed and Agility of Soccer Players


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