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サッカー選手のスピード持久力(スピード持久力は、回復時間に制限を設けた反復スプリントテスト(RST)を利用して測定される)

2017.03.03 | Category: サッカー

スピード持久力

サッカー選手のスピード持久力とテストの相関関係

スピード持久力の測定

スピード持久力は、回復時間に制限を設けた反復スプリントテスト(RST)を利用して測定されることが多くなります。

 

被験者はどのレップも全力で走ることを要求されます。

 

研究者が提案するテスト距離には20mから40mの幅があり、レップ数にも6回から15回の幅があります。

 

Balsomらは回復時間を30秒以上にすると、スプリントパフォーマンスの全構成要素、特に加速の測定を目的とするこのテストの妥当性が、低下することを見出しました。

 

このテストによって得られたデータを分析することによって、疲労指数(FI)やパフォーマンスの減衰(PD)など、様々な疲労測定値が得られます。

 

サッカーのパフォーマンスと生理学的変数が強い相関関係を示す(選手の有酸素性能力(VO2max、乳酸-無酸素性作業閾値、ランニングエコノミー)が、サッカーのパフォーマンス、例えば、ゲーム中に走る距離やボールの保持時間、ゲーム中のスプリントの数などの統計的数値と正の関係にある)

F1とスピード持久力

FIは、最初の2回に計測されたスプリントの最高タイムと、最後の2回に計測されたスプリントの最低タイムとの差によって決定します。

 

FIの低さは、スピード持久力の高さを示しています。

 

PDは、各レップのスプリントタイムの合計を、可能な最高タイムの合計で割り、それに100をかけたものとします。

 

可能な最高タイムの合計とは、最高タイムにレップ数をかけたものになります。

 

サッカー選手における身体能力テストの順序(安静下で行うテストや疲労をもたらさないテストを最初に実施し、次にアジリティ、パワーと筋力、スプリント、局所的筋持久力、無酸素性能力、そして最後に有酸素性能力のテストを実施する)

 

引用・索引A One-Day Field Test Battery for the Assessment of Aerobic Capacity Anaerobic Capacity Speed and Agility of Soccer Players


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