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サッカー選手のアジリティテスト(アジリティテストとは、減速と方向転換を含むスピードテストになる)

2017.03.07 | Category: サッカー

アジリティテスト

サッカーに特異的なアジリティテスト

アジリティテストとは

アジリティテストとは、減速と方向転換を含むスピードテストになります。

 

直線的スピードテストとアジリティテストの結果を比較することによって、アスリートのスピード能力を包括的にとらえることが可能になります。

 

スプリントテストと同様にアジリティテストの完了に要する時間が少ないほど、パフォーマンスが優れています。

 

プロアジリティテスト、Tテスト、ヘキサゴンテストなど、多くのフィールドアジリティテストがあります。

 

アジリティの定義とトレーニング方法(アジリティを単純に定義すれば、方向転換になり、また、敏捷性はコントロールされた減速力といえる)

スピードと加速を測定する

Taskinは、スピードと加速力を測定するために4ラインスプリントを提案しています。

 

被験者はラインAの後ろにうつ伏せになり、言葉による合図で立ち上がり、10m前方のラインBまで走り、足でラインにタッチします。

 

次に180°の方向転換を行って20m後方のラインCまで走って戻り、ラインAとラインCの間を走るのに要した時間をストップウォッチで計測します。

 

この動作パターンはサッカーを模倣したものになりますが、提案者の意図に反して、スピードおよび加速力テストとしては妥当ではありません。

 

なぜならば、複数の方向転換が行われるため、アジリティテストに相当するからであり、アジリティとスピードは関係してはいるものの、弱い決定係数しか持ちません。

 

Mirkovらは、5mの間隔で引かれた2本の平行線の間を10レップ走るスピードテストについて述べ、1レップごとに1本の線を1フィート(30㎝)越えなければならず、このテストの級内相関係数は0.94になります。

 

サッカーにおけるアジリティ(アジリティとは一般に、バランスを失うことなく、筋力、パワー、神経筋系のコーディネーションを複合的に用いて、素早く身体を方向転換させる能力と定義されている)

 

引用・索引A One-Day Field Test Battery for the Assessment of Aerobic Capacity Anaerobic Capacity Speed and Agility of Soccer Players


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