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身体能力テストを行う際のガイドライン(例えば、有酸素性能力を評価するには、YYIRテストがエリート選手の有酸素性能力の把握に最も適している)

2017.03.08 | Category: サッカー

ガイドライン

サッカーに特異的なフィールドテストのガイドライン

身体能力テストを行う際のガイドライン

一般的には、特異性、妥当性、信頼性の高いテストを利用するべきです。

 

例えば、有酸素性能力を評価するには、YYIRテストがエリート選手の有酸素性能力の把握に最も適しています。

 

コースが複雑なアジリティテストだけではなく、方向転換を含まない直線的スピードテスト(加速度と最大速度の両面で)も実施するべきとされています。

 

この2つは相関関係にあるものの、身体能力要素としては別物であるため、両方のテストを実施することによって判別妥当性が向上すると考えられます。

 

サッカーにおける身体能力の尺度(短い距離を疾走する、加速する、減速する、方向転換する、そしてそれと同時にテクニカルな動作を行うことがサッカーにおける身体能力の尺度として妥当であると考えられる)

直線的スピードは、サッカーに対する特異性が最大になる

直線的スピードは、サッカーに対する特異性が最大になるように、距離を30m以上として、10m地点(加速力)、30m地点(最大速度は10mと30mの間のタイム)でタイムを計測するべきです。

 

簡便化のために、スピード持久力は、RSTの同じコースの最後の20mを利用して測定し、その際、有酸素性機構の関与を最小限にするため、回復時間約20秒、レップ数6とします。

 

アジリティ能力は、Balsomのサッカー特異的コースを利用して測定し、このコースでボールをドリブルするテストとしないテストを実施すれば、スキル指数が獲得できます。

 

サッカーにおけるアジリティ(アジリティとは一般に、バランスを失うことなく、筋力、パワー、神経筋系のコーディネーションを複合的に用いて、素早く身体を方向転換させる能力と定義されている)

 

引用・索引A One-Day Field Test Battery for the Assessment of Aerobic Capacity Anaerobic Capacity Speed and Agility of Soccer Players


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