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継続的な持久力トレーニング(持久力トレーニングにより身体のIMTG(筋内トリグリセリド)貯蔵量が増えるため、トレーニング経験を積んだアスリートはより多くのIMTGを利用する)

2017.05.30 | Category: 有酸素運動

継続的な持久力トレーニング

継続的な持久力トレーニング

IMTGの貯蔵の役割

継続的な持久力トレーニングにより身体のIMTG(筋内トリグリセリド)貯蔵量が増えるため、トレーニング経験を積んだアスリートはより多くのIMTGを利用します。

 

持久力エクササイズ中における血液中以外の脂肪酸の利用は、鍛錬者は非鍛錬者の約2倍であると推定されています。

 

サッカー選手の有酸素能力とVO2maxおよび換気閾値におけるVO2と速度(YYIEL2とYYIRL1テストにおいて達成されるレベルは有意に相関している(r=0.75、p=0.00002))

貯蔵IMTGの貢献度

Hurleyらの報告によると、鍛錬者の場合、120分の中強度の持久力トレーニング中における貯蔵IMTGのエネルギー貢献度は、体脂肪全体の利用料の約80%を占めます。

 

ここで重要な点は、IMTGの貯蔵は、健康および/または外見に影響を与えないということです。

 

身体組成に影響を及ぼすのは脂肪組織に蓄えられた皮下脂肪であり、したがって、脂肪の酸化を促進するためのどのようなフィットネス法であれ、その実際の脂肪燃焼効果は、エクササイズ中のエネルギーを供給する特定の脂肪貯蔵との関連でとられなければなりません。

 

絶食状態でのトレーニング中に考慮しなければならないもうひとつの要素は、タンパク質分に対する影響になります。

 

Lemon&Mullinは、グリコーゲンが補給されている状態と比較して、グリコーゲンが枯渇した状態でのトレーニング中は、窒素が2倍以上失われることを明らかにしました。

 

これは、61%VO2maxで1時間の自転車トレーニングを行うと、総カロリー消費の10.4%のタンパク質が燃焼することを意味します。

 

この事実は、絶食状態で有酸素性エクササイズを行うことは、筋量の増大に努めているアスリートにとって賢明とはいえないことを示しています。

 

サッカーのパフォーマンスと生理学的変数が強い相関関係を示す(選手の有酸素性能力(VO2max、乳酸-無酸素性作業閾値、ランニングエコノミー)が、サッカーのパフォーマンス、例えば、ゲーム中に走る距離やボールの保持時間、ゲーム中のスプリントの数などの統計的数値と正の関係にある)

 

引用・索引Dose Cardio After an Overnight Fast Maximize Fat Loss?54-56


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