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主要栄養素と微量栄養素の欠乏と免疫機能(例えば、タンパク質の欠乏は免疫系の機能にも重大な影響を及ぼし、感染の可能性を高める)

2017.06.21 | Category: 栄養学

栄養と免疫機能

栄養と免疫機能

主要栄養素と微量栄養素の欠乏

ある特定の主要栄養素と微量栄養素の欠乏は、アスリートの免疫機能障害に大きな影響を及ぼすおそれがあります。

 

体重がパフォーマンスの抑制因子であると思われるスポーツや消耗の激しい持久系スポーツ、その他1日に何時間ものトレーニングを必要とする活動では、栄養不足が起こることも少なくありません。

 

アスリートは適切な水分補給を維持することを心掛け、また、パフォーマンスの向上をもたらし免疫機能障害を予防するために、十分な栄養とエネルギーを補給できるバランスのとれた食事を摂取する必要があります。

 

スポーツ選手の運動強度と免疫機能の関係(ハードトレーニングを継続していると、ナチュラルキラー細胞の数が減少する)

栄養素と免疫

主要栄養素の摂取量が不十分な場合には、免疫機能に有害な影響をもたらす危険があり、例えば、タンパク質の欠乏は免疫系の機能にも重大な影響を及ぼし、感染の可能性を高めます。

 

感染が起こると、抗体などの細胞や分子を合成する必要性が増加するため、基質に対する身体の要求が増加します。

 

しかし、欠乏症ではないアスリートにおけるタンパク質の補給に関しては、データは少数しかなく、またこれらのアスリートにおいて食事性タンパク質が免疫促進物質の役割を果たすことを示唆するデータもありません。

 

逆に、動物実験では、過剰なタンパク質の摂取(60%以上)が最適な免疫機能を損なう可能性もあります。

 

動物性タンパク質の摂取不足は、タンパク質不足による影響に加えて、鉄分、亜鉛、ビタミンB12などの濃度低下にも関連します。

 

鉄や亜鉛は、最適な免疫機能に必要ですが、食品以外の栄養源から鉄や亜鉛を過剰に摂取することは免疫系にマイナスの影響を及ぼすため、サプリメントの摂取は医師の監督下で行わなければなりません。

 

高強度トレーニングと免疫系(糖質には、高強度の持久系エクササイズに応答して起こる免疫細胞とサイトカインの乱れを制御する働きがある)

 

引用・索引Nutritional Feats Nutrition Consulting Statesboro Georga.65-70

 


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