MENU TEL

ホーム > Blog > 栄養学 > 栄養と免疫における現場への応用(試合期を通じて非常に高強度のエクササイズが連続的に実施される場合、それに伴い発生する可能性のある免疫障害を最小限度に抑える必要がある)

ブログ記事

栄養と免疫における現場への応用(試合期を通じて非常に高強度のエクササイズが連続的に実施される場合、それに伴い発生する可能性のある免疫障害を最小限度に抑える必要がある)

2017.06.28 | Category: 栄養学

現場への応用

免疫および栄養の現場の応用

免疫機能障害を最小限に抑えるには

試合期を通じて非常に高強度のエクササイズが連続的に実施されますが、それに伴い発生する可能性のある免疫障害を最小限度に抑えるために、以下の方法が一般的に推奨されます。

 

栄養摂取の方法と免疫機能(炎症および免疫反応に対するエクササイズの影響には、「ホルミシス効果」があると考えられており、中強度のエクササイズは有益であるのに対して、長期間の高強度エクササイズは有害となる可能性がある)

免疫機能障害を抑える方法

  1. 特に高強度のトレーニング期間中は、十分な水分補給を維持することを重視し、水分補給状態を知るための簡単な目安は、エクササイズ後の体重の減少と濃い尿の色になる。アスリートが身体から失われた水分を補充する際には、減少した体重1ポンド(0.45㎏)当たり20~24オンス(0.57~0.68ℓ)の水分を補うことが推奨される。
  2. 特定のトレーニングプログラムのエネルギー要求を満たすために、必要なカロリーを毎日十分に摂取する。そのための食事は様々な食品を含めること、特に十分な果物と野菜を摂取することに重点を置く。性別と活動レベルに基づいた簡単な計算式を用いて、必要なエネルギー量を推定する。
  3. ビタミンなど、抗酸化物質のサプリメントを摂取する場合には、多ければ多いほどよいとは限らない。ビタミンとミネラルは食事を通して最適量を摂取する必要がある。各自のビタミンとミネラルの補給は、医療専門職の監督下で行う必要がある。
  4. 十分なタンパク質を摂取する。1日のタンパク質所要量は、アスリートの場合、概ね体重1㎏当たり1.2~2.0gであり、近年のエビデンスによると、ワークアウト後のCHOとタンパク質の摂取比率は、筋力/パワー系アスリートは2:1で、持久系アスリートは4:1、さらにチームスポーツのアスリートは3:1で摂取することが推奨され、このためのタンパク質の量は、体重1㎏当たり0.25~0.50gであり、このワークアウト後のCHO-タンパク質の混合栄養物は、エクササイズ終了後6時間の間、1~2時間ごとに摂取する必要がある。なお、菜食主義者、高齢者および思春期のアスリートは、タンパク質の摂取をやや増やす必要がある。

 

パフォーマンスにアップに役立つMIPS(筋力やパワーなどに及ぼすパフォーマンスの改善は、通常、わずか4種類の主要成分、すなわちクレアチンモノハイドレート、βアラニン、カフェイン、そして分岐鎖アミノ酸(BCAA)に因るとされる)

 

引用・索引Nutritional Feats Nutrition Consulting Statesboro Georga.65-70


ページトップ