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カフェインとパフォーマンス(カフェインの摂取は、アスリートに反応時間の向上と発揮パワーの増大という二重の利益をもたらす可能性がある)

2017.07.20 | Category: サプリメント

カフェイン

反応時間とアジリティ

カフェインの摂取が最大筋力に及ぼす影響はわずかですが、カフェインの摂取は、アスリートに反応時間の向上と発揮パワーの増大という二重の利益をもたらす可能性があります。

 

過去数十年間に行われた研究は、単純な手の運動を使って、カフェインが刺激に対する反応時間に及ぼす効果を調べたものに限られていますが、研究結果からは、カフェインのプラスの効果が認められました。

 

反応時間と関係のあるもうひとつの分野はアジリティになります。

 

アジリティは爆発的な減速と方向転換、および再加速の能力と定義される、スピードと反応時間が関与するスキルになります。

 

カフェイン摂取により筋肉痛・炎症を抑制し回復を促す(筋肉の最大収縮における疼痛を有意に軽減、炎症時に分泌されるアデノシンをカフェインがブロックすることで疼痛が軽減される)

カフェインとパフォーマンス

最初の研究では、研究者は、ラグビー選手にジグザグパターンのアジリティスプリント(22,33,31m)を3回行わせてアジリティ能力を調査しました。

 

カフェイン(体重1㎏当たり6mgを服用)はプラセボと比較すると、アジリティスプリントのパフォーマンスが3回とも約2%向上しました。

 

パフォーマンスにアップに役立つMIPS(筋力やパワーなどに及ぼすパフォーマンスの改善は、通常、わずか4種類の主要成分、すなわちクレアチンモノハイドレート、βアラニン、カフェイン、そして分岐鎖アミノ酸(BCAA)に因るとされる)

 

引用・索引School of Physical Education and Exercise Science University of South Florida Tampa Florida


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