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急速減量法による悪影響(急速減量法(RWL)によって除脂肪組織が分解されると、安静時代謝の低下を招く恐れがあり、これは長期的な体重管理にとって逆効果となりうる)

2017.07.27 | Category: 減量

急速減量法

体重管理と急速減量法

急速減量法(RWL)によって除脂肪組織が分解されると、安静時代謝の低下を招く恐れがあり、これは長期的な体重管理にとって逆効果となります。

 

しかし、食事を通じて推奨量(RDA)を上回るタンパク質を摂取し、低カロリー食の実践中も窒素バランスがプラスに維持されるようにすると、除脂肪体重の減少を緩和するのに役立つ可能性があります。

 

加えて、週2~3回のレジスタンストレーニング、特に中~高強度(70~80%1RM)のレジスタンストレーニングを実行することも、除脂肪組織の維持に有益であると考えられます。

 

ただし、エネルギーレベルが低下するため、このような高強度を維持するのが困難な場合もあり、さらに長期的なカロリー制限は、その他の慢性的な健康問題や疾患、例えば骨粗鬆症、筋萎縮、骨密度の低下、成長および発達の異常、貧血、心臓障害、そして食欲不振などを引き起こし、極端な場合には死をもたらす可能性もあります。

 

体重調整における運動前の栄養摂取(脂質の分解に対するインスリンの抑制効果を最小限にするために、グリセミック指数の低いCHOを摂取すること、また運動の約3時間前までに摂取する)

急速な減量を必要とする状況

RWL法の実施は、上記のように多くの悪影響を及ぼす可能性がありますが、それでもいくつかの減量法は、特定の状況下で安全かつ効果的に実施することが可能になります。

 

特定の状況とは、例えば高血圧、脂質異常症、糖尿病など肥満が引き起こす心臓血管系疾患の危険因子を緩和するため、成人が短期間に減量しなくてはならない場合になります。

 

ただし、このような減量に取り組む場合には、管理栄養士や免許を有する栄養士などの、有資格の医療専門職の指導と監督の下で実行しなければなりません。

 

格闘技競技における体重調整(水分補給状態を確認し、トレーニングによって起こる急性の体重減少、尿の色と重量オスモル濃度、ヘモグロビンとヘマトクリット値のモニタリングすることがパフォーマンスを低下させないことにつながる)

 

引用・索引Artioli G Franchini E Nicastro H Sterkowicz S Solis MY and Lancha A The need of weght comtrol management program in judo Aproposal based on the successful case of wrestling J Int Soc Sports Nutr7:15,2010


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