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L-アルギニンサプリメントの摂取(L-アルギニンは、NOシンターゼ(一酸化窒素合成酵素)によってNOに変換され、その結果一時的な血管拡張をもたらす)

2017.08.01 | Category: 栄養学

L-アルギニンサプリメントの摂取

L-アルギニンとは

L-アルギニンは準必須アミノ酸で、大抵のNO誘発サプリメントの有効成分として知られています。

 

この種のサプリメントは、特にスポーツ選手やボディビル選手の間で人気が高く、L-アルギニンがパフォーマンスや筋肥大に役立つ可能性があるとの推測は、このアミノ酸が窒素バランスやクレアチンの産生を含む多くの新陳代謝改善機能をもつという事実から生じています。

 

L-アルギニンは、NOシンターゼ(一酸化窒素合成酵素)によってNOに変換され、その結果一時的な血管拡張をもたらす可能性があります。

 

このような内皮反応は、血圧を下げ、血管抵抗を減らし、安静時心拍数を下げることも示されています。

 

L-アルギニンの摂取量とタイミング(1回に6gのL-アルギニンをエクササイズの60~90分前に摂取し、NOの産生低下を回避するためには、L-アルギニンを最も重要なワークアウトにおいてのみ摂取する)

血漿硝酸塩と亜硝酸塩濃度

Bloomerらは、2-ニトロオキシエチル2-アミノ-3メチルブタノエートの摂取後1時間まで、一定間隔で、血漿硝酸塩/亜硝酸塩濃度を測定しました。

 

その結果、血漿中の硝酸塩/亜硝酸塩濃度は、ベースラインおよびプラセボと比較して、わずかに5~6%上昇したことが明らかになっています。

 

一酸化窒素生成刺激栄養補助食品としてのL-アルギニン(L-アルギニンがNO生合成の前駆物質であることは明らかであり、血管拡張の増大と位置付けられている)

 

引用・索引School of Physical Education and Exercise Science University of South Florida Tampa Florida


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