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トレーニングに対する硝酸塩の影響(血漿硝酸塩濃度に対するBRの急性効果のためには、トレーニングあるいは試合のおよそ2.5時間前にBRを摂取することが推奨される)

2017.08.15 | Category: サプリメント

トレーニングに対する影響

パフォーマンスと硝酸塩

アスリートは、パフォーマンスを総合的に改善できる方法を常に探しています。

 

最近の研究が示唆する、BRの摂取がもたらす健康上の利益は、体力向上の促進にも転移する可能性があります。

 

いずれの研究者も、被験者に対して、1日約500mlのBR(11.2±0.6mMまたは5.2mmolの硝酸塩を含む)を確実かつ連続的に摂取するプロトコルを用いる傾向があります。

 

この場合、硝酸塩は6日から8日でピーク値に達します。

 

血漿硝酸塩濃度に対するBRの急性効果のためには、トレーニングあるいは試合のおよそ2.5時間前にBRを摂取することが推奨されます。

 

硝酸塩と亜硝酸塩(NOに対する影響に加えて、少なくとも5.1mmolのNO3-を含むBRJを1日に500ml摂取することにより、筋細胞が収縮するときのアデノシン三リン酸(ATP)がの転換率、すなわち使われるエネルギー量が減少する可能性がある)

有酸素性パフォーマンスへの影響

有酸素性パフォーマンスに対する急性効果は、長期間の補給によるパフォーマンスの向上の可能性を示唆しています。

 

BPは疲労耐性の向上をもたらし、トレーニング量を増加させ、その結果、パフォーマンスに利益をもたらすと考えられています。

 

定期的にBRを摂取している間は、セッション中の運動量や運動強度が増加するため、BRの摂取がトレーニングに対してより大きな適応をもたらすと考えられます。

 

今後はさらに、レジスタンストレーニングに対するBRの効果を調査する研究も必要であり、仮定としては、毎日BRを摂取している間に筋力持久力系トレーニングを行うと、BPが疲労の開始を遅らせるためにトレーニング量が増大し、したがって、トレーニング刺激の増加に伴い適応反応も増大するとされています。

 

硝酸塩を含む物質を多量に長時間使用することに関しては、注意が必要で、Derave&Taesが指摘しているように、特に他のエルゴジェニック物質と組み合わせた場合の大量摂取については、安全性は確認されていません。

 

運動とMIPS(高強度または長時間に及ぶ運動は、活性酸素種(ROS:Reactive oxygen species)と活性窒素種(RNS:Reactive nitrogen species)を過剰に産生する可能性がある)

 

引用・索引Bailey SJ Fulford J Vanhatalo A Winyard PG Blackwell JR Dimenna Fj Wilkerson DP Benjamin N and Jones AM Dietary nitrate supplementation enhances muscle contractile iefficiency during knee extensor sxercise in humans J Appl Physiol 109:135-148,2010


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