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垂直跳び(VJ)はすべて、下肢筋群の短縮性筋活動により身体の変位をもたらす活動になる。

2017.10.04 | Category: プライオメトリックトレーニング

筋活動

垂直跳びにおける下肢筋群の働き

垂直跳び(VJ)はすべて、下肢筋群の短縮性筋活動により身体の変位をもたらす活動になります。

 

最大の跳躍高を達成するためには、この短縮性筋活動を十分に強力かつ素早く行う必要があります。

 

最初の素早く強力な短縮性筋活動は、最大の跳躍高を達成するためには、爆発的なスクワットジャンプのように最大努力で行う必要があります。

 

フロントスクワットと競技パフォーマンス(ウェイトリフティング動作の1RM値の合計は、スプリントや垂直跳びのパワーなど、スピード筋力を要する様々なスキルのパフォーマンスと正の相関関係になる)

垂直跳びにおける力発揮

最大の力発揮を決定する因子は、筋線維の種類(タイプⅡ対タイプⅠ)、神経のコントロールと活性化(発火の頻度の調整、動員、筋間および筋内コーディネーション)、ミオシン調整性軽鎖のカルシウム+2リン酸化反応、筋横断面積、筋長、関節角度、収縮速度、関節角速度、筋力体重比、筋線維の配列などになります。

 

これらすべての因子がVJ中の力発揮能力に貢献しますが、このうちトレーニングによって変えられるのは一部になります。

 

その一例が、Gabrielらが論じたように、レジスタンストレーニングに反応して生じる神経反応の増大になります。

 

パワーを増大させるためには最大筋力を向上させることが重要になる(70~120%1RMの負荷で行った24週間の高強度の筋力トレーニングの後、パワー発揮能力の代表的指標である垂直跳びのパフォーマンスが7%向上した)

 

引用・索引Various Jump Training Styles for Improvement of Vertical Performance

 


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