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ブログ記事

CMJの力発揮は、ニュートンの第3法則に従っている(すべての動きには、同じ大きさで逆方向の反作用があり、より大きな力が地面に対して働く結果、より大きな上向きの力が働き、垂直方向の変位が大きくなる)

2017.11.27 | Category: プライオメトリックトレーニング

カウンタームーブメントジャンプ(CMJ)

筋線維タイプとジャンプへの貢献

筋線維のタイプⅡaとⅡb(「速筋線維と呼ばれる」)の割合が、タイプⅠ線維(「遅筋線維」と呼ばれる」)に比べて多いことがCMJのパフォーマンスに貢献する可能性があります。

 

タイプⅡ線維は、ATPアーゼの濃度がタイプⅠ線維よりも高い結果、収縮速度も速くなります。

 

BobbertらはSJよりもCMJで跳躍高が高くなる理論とメカニズムに関する様々な理論を調べ、力の立ち上がり速度が最も大きな決定要因であると推測しています。

 

CMJは、実際の上昇局面の前に、最大の力発揮のために能動的に骨格筋の準備を行う高速の伸張性筋活動を伴います。

 

CMJにおいて身体を上方へ動かすために脚部の筋構造が短縮性筋活動を始める際、蓄えられた位置エネルギーの効果として力発揮の一部はすでに始まっています。

 

ただし、最も大きな貢献は力を発揮する時間が増加することになります。

 

パワーを増大させるためには最大筋力を向上させることが重要になる(70~120%1RMの負荷で行った24週間の高強度の筋力トレーニングの後、パワー発揮能力の代表的指標である垂直跳びのパフォーマンスが7%向上した)

CMJの力発揮

CMJの力発揮は、ニュートンの第3法則に従っています。

 

すなわち、すべての動きには、同じ大きさで逆方向の反作用があります。

 

つまり、より大きな力が地面に対して働く結果、より大きな上向きの力が働き、垂直方向の変位が大きくなります。

 

さらに、McLellanらが行ったVJにおけるRFDの役割に関する研究では、腕振りを伴うCMJを用い、その結果によると、VJの変位のほぼ半分は、ピークRFDに起因し、第2がピークフォースで約25%を占めることが明らかになっています。

 

フロントスクワットと競技パフォーマンス(ウェイトリフティング動作の1RM値の合計は、スプリントや垂直跳びのパワーなど、スピード筋力を要する様々なスキルのパフォーマンスと正の相関関係になる)

 

引用・索引Various Jump Training Styles for Improvement of Vertical Performance


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