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リハビリテーションの実際・肩関節不安定症

2013.10.21 | Category: アスレティックリハビリテーション

肩関節不安定症


肩関節不安定症に対するリハビリテーションにおいては、筋力に関するアプローチが主となります。


しかし、外傷性脱臼後や手術の後療法では可動域の再獲得が優先されます。


反復性前方(亜)脱臼では、主として手術療法が選択されます。

 

バンカート法術後のリハビリテーション

術後1日

肩関節等尺性筋力強化

術語3週

他動介助的拳上訓練(150度まで)

術後4週

他動介助的下垂外旋訓練(30度まで)

術後6週

他動介助的拳上、下垂外旋訓練(全可動域)、振り子運動

術後2か月

安定化メニュー第一段階

術後3か月

安定化メニュー第二段階、ストレッチ

術後6か月

コンタクトスポーツ以外のスポーツ復帰認可、スポーツ選手用リハビリテーション

※コンタクトスポーツでは十分な筋力の回復を待ってから復帰認可

 

バンカート手術のリハビリテーションにおいては手術によって再建された肩関節前方の構成体に対し組織の修復を妨げずにいかに正常な関節可動域を再獲得させるかがポイントになります。

 

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