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成長ホルモン・成長因子(IGF-I)の安静時・トレーニング後の1日分泌量を増加させるには

2014.02.19 | Category: トレーニング

成長ホルモンと成長因子(IGF-I)

成長ホルモン

成長ホルモン

 

下垂体から分泌されるペプチドホルモンで、血中濃度は日内変動は極めて大きいです。
役割として「筋や骨の成長を促す」「体脂肪を減らす」「免疫機能を高める」など健康の維持機増進面でも重要なホルモンです。
その分泌は間脳の視床下部による調整を受け、ここから神経内分泌されるGHRH(成長ホルモン遊離因子)によって活性化され、ソマトスタチンによって抑制されます。
視床下部は上位の運動中枢が強く興奮した場合と、感覚神経が乳酸などの代謝産物を受容した場合に興奮し、GHRHなどの遊離因子を下垂体に向けて分泌します。
したがって、成長ホルモンの分泌を活性化するためのプロトコルには

Ⅰ)大筋群の種目を用いる。

Ⅱ)乳酸などの代謝産物の生成と蓄積を促すために中~高重量(75~85%RM)で大容量のトレーニングを行う。

Ⅲ)セット間の休息時間を極力短縮する(30~60秒)

以上の条件が必要となります。

成長因子(IGF-I)

 

肝臓から分泌される成長因子については、その分泌が成長ホルモンによって刺激されるために、成長ホルモンの場合と同傾向の変化を示します。
上記の条件に「炭水化物とタンパク質を複合したサプリメントを摂取するように習慣づける」と安静時とトレーニング後の濃度上昇がともに高まると報告されています。
引用・索引ストレングス&コンディショニング1理論編

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少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

Nakajima整骨院 院長 中島裕之

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