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ドーピング(βアゴニスト)による筋肥大と交感神経の伝達物質(カテコールアミン)の筋肥大の関係

2014.02.20 | Category: トレーニング,ブログ

カテコールアミン

カテコールアミン

交感神経の主要な伝達物質であるノルアドレナリン(ノルエピネフリン)、副腎髄質から分泌されるアドレナリン(エピネフリン)などを総称してカテコールアミンと呼びます。

 

これらはエネルギーを活性化するとともに、心収縮力と心拍数を上げ、筋血流を増加させるなど、運動に対する急性の身体適応をもたらします。

 

一方、アドレナリン類似物であるクレンブテロールなど(β2-アゴニスト)のドーピングが筋肥大をもたらすことから、カテコールアミンはトレーニングによる筋肥大にもある程度かかわっていると考えられています

 

交感神経の調節中枢は視床下部にあるためにカテコールアミンの分泌を促すトレーニングプロトコルの条件は、成長ホルモンと同様と考えられています。

①大筋群の種目を用いる。

②乳酸などの代謝産物の生成と蓄積を促すため、中から高強度(75~85%RM)で大容量のトレーニング、同時にセット間の急速を極力短縮(30~60秒)

引用・索引ストレングス&コンディショニング1理論編

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