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成長ホルモンを最も分泌されるトレーニングプロトコルとは

2014.04.19 | Category: トレーニング

成長ホルモンが最も分泌されるプロトコル

成長ホルモン

成長ホルモン

成長ホルモンは脳の下垂体から分泌されるペプチドホルモンで、その血中濃度は日内変動が極めて大きなホルモンです。

 

筋肉や骨の成長を促すだけではなく、体脂肪を減らしたり、免疫機能を高めるなど、健康の維持増進でも非常に重要なホルモンになります。

 

分泌は間脳の視床下部による調整を受け、神経内分泌されるGHRH(成長ホルモン遊離因子)によって活性化され、ソマトスタチンによって抑制されます。

 

成長ホルモンとトレーニングプロトコル

 

視床下部は上位の運動中枢が強く興奮した場合、および骨格筋内にある感覚神経(代謝物受容器)が乳酸などの代謝産物を受容した場合に興奮し、GHRHなどのホルモン遊離因子を下垂体に向けて分泌します。

 

成長ホルモン分泌を促す条件

①大筋群の種目を用いる。
②乳酸などの代謝産物の生成と蓄積を促すために、中~高重量(75~85%1RM)で大容量のトレーニングを行い、同時にセット間休息時間を極力短縮する。

 

※トレーニング直後に炭水化物とタンパク質を複合したサプリメントを摂取すると安静時、トレーニング後の成長ホルモン濃度がとても高まるとの報告もあります。

引用・索引 ストレングス&コンディショニングⅠ理論編

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