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トレーニング種目の配列:プライオリティの原則(ストラクチュラルエクササイズとボディパートエクササイズ)

2014.05.13 | Category: トレーニング

プライオリティの原則

 

プライオリティの原則としての基本的な考え方は、「疲労が蓄積していないうちに、最も重要な部分のトレーニングを行う」という考え方です。

 

例として、前腕の筋力にとくに問題があって、これを強化することが最優先課題であれば、リストカール(手首を巻き込む)から始めるということになりますが、一般的に重要な筋群は、体幹に近い場所にある大きな筋群になり、したがって一般的なプライオリティの原則は「大きな筋群の種目から始めて、徐々に小さな筋群の種目に移行する」ことになります。

 

※NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)、ACSM(アメリカスポーツ医学会)もトレーニングプログラムの指針の一つとしてこれを採用しています。

 

ストラクチュラルエクササイズ(SE)とボディパートエクササイズ(BPE)

 

トレーニング種目の分類には、大きな筋群の種目、小さな筋群の種目という分類の他に、複数の関節を強調して使う動作(複合関節動作)による種目と、単一の関節を使う動作(単関節動作)による種目という分け方もあります(前者をストラクチュラルエクササイズ:SE、後者をボディパートエクササイズ:BPEと呼びます)。

 

※スクワット、デッドリフト、ベンチプレスなどはSE、レッグエクステンション、バタフライなどはBPEなり、具体的に示すとすると、

大筋群のSE→大筋群のBPE→小筋群のSE→小筋群のBPEの順になります。

引用・索引 究極のトレーニング 石井直方

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