MENU TEL

ホーム > Blog > トレーナー > サプリメントに期待される生理学的効果:クレアチン、β-HMB(β-hydroxy-β-methylbutyrate)

ブログ記事

サプリメントに期待される生理学的効果:クレアチン、β-HMB(β-hydroxy-β-methylbutyrate)

2014.05.17 | Category: トレーナー

クレアチン

 

1998年前後からスポーツ史上最大の関心と市場を得たスポーツサプリメントになり、基礎体力のパワーとスプリントを増強する効能を持つと言われています。

 

クレアチンは高エネルギーリン酸結合してクレアチンリン酸となり、筋肉運動のエネルギー源であるATPが消費されて不足状態になったときに、緊急にリン酸を渡してATPを補充できる立場にあります。

 

クレアチン摂取の短期的効果としては、筋肉中の総クレアチン含量を含めてクレアチンリン酸を増量して、ATP再合成率を高めることにより無酸素的運動体力であるパワーとスピード(スプリント)の発揮に貢献します。

 

※クレアチン摂取法・・・クレアチン負荷期(増量期)には毎日25g程度ずつ5日間摂取し、その後の維持期には1日5g摂取して高クレアチンレベルを維持するようにします。

 

β-HMB(β-hydroxy-β-methylbutyrate)

 

分岐鎖アミノ酸のロイシンの代謝産物ですが、β-HMBは筋肉タンパク質の分解抑制作用を持ち、筋肉量の保持、増大に貢献します。

 

①レジスタンストレーニングによる筋肉量増量と筋力増大を促します。

②高強度トレーニングによる筋肉ダメージを軽減します。

③持久力運動能を増大します。

④老化や筋肉減量を抑制します。

 

長期効果としてβ-HMBとクレアチンを併用使用する方法で、筋肉増量および体組成改革(除脂肪量増大、体脂肪減)効果を発揮します。

引用・索引 実践的スポーツ栄養学

ページトップ