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トレーニング後の回復すべき生理学的観点の疲労

2014.06.25 | Category: トレーナー

勝つための筋肉作り

 

一流の競技選手においては記録を伸ばし、競技力を高め、メダルを獲得するためには、毎回のトレーニング内容を充実した「質」「量」ともに積み重ねていくしか方法はありません。

 

特に、上記の方法に焦点が置かれがちですが、競技選手は1日2~3回、週6日間のペースでトレーニングを行うことが多く、前のトレーニングで壊れ、消耗した体内成分を認識し、壊れた成分の補修と消耗物質の再補充を、次のトレーニングまでの短時間で速やかに終えることが非常に重要になります。

 

トレーニング後の回復促進対策が大切

 

回復すべき疲労とは、具体的に何なのかを明確にしなければならず、その具体的な内容はいろいろありますが、次の3つの分けて考えることができます。

 

①トレーニングによって身体の細胞、組織にダメージが生じ、血液などに細胞内物質が漏出すること。

 

②トレーニングによって体内エネルギー代謝が最大に動員されたことにより、特定の物質の消耗が促され、特定のエネルギー源(グリコーゲンなどが)消耗、枯渇すること。

 

③①や②の過程で、トレーニングにより体内に特定の物質(乳酸など)が生成、蓄積されること。

 

したがって、トレーニング終了後にはまず、①身体に生じたダメージを修復すること。②漏出した細胞、組織成分を再合成、補充すること。③消耗したエネルギー代謝関連物質とエネルギー源を再合成、再補充すること。④体内蓄積物質を分解、排出すること。

 

上記のことが迅速に対応しなければならず、これらの主題に直接、関節的に広くかかわっているのはタンパク質であることを認識することが非常に重要にまり、加えて糖質、、ビタミン、ミネラルなどの栄養成分の摂取が重要です。

引用・索引 実践的スポーツ栄養学

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