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タンパク質摂取において生理学的観点からのトレーニング直後と3時間後の違い

2014.06.27 | Category: トレーナー

トレーニング直後の身体状況

 

トレーニング後の身体のダメージの修復を急ぎ、消耗・漏出したものを再合成、補充しなければなりません。

 

※基本的にトレーニング終了後直後の出来るだけ早い時期に、インスリン分泌刺激性の糖質とタンパク質を合わせて摂取するのが効果的であることが明らかにされています。

 

運動終了2時間後に比べて運動の終了直後の栄養補給(アミノ酸混合物とグルコース)は、筋肉タンパク質の合成を30%高くし、分解を30%小さくしました。

 

※これは筋肉タンパク質の合成を促進し分解を抑制する作用を持っているインスリンが、運動直後の筋肉では受容体と効率よく結合し、グルコースとアミノ酸の筋肉への取り込みを効果的に進めるためです。

 

筋肉タンパク質の分解とのバランスで決まる筋肉タンパク質の蓄積は、運動後24時間において直後の栄養補給(タンパク質10gのジョグメイトなど)ではプラスでしたが、3時間後の栄養補給ではマイナスになるという研究結果がでています。

 

※さらに運動直後の栄養補給で脚筋肉によるグルコースの取り込みは300%も高く、代謝量は45%も高いことがわかりました。

引用・索引 実践的スポーツ栄養学

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