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筋肉と肝臓のグリコーゲン(糖質)が筋肉運動に働く生理学的システム

2014.07.01 | Category: トレーニング

筋肉

 

筋肉は筋肉内に貯蔵されているグリコーゲンを一度グルコースに分解してからエネルギー代謝を経てATPを産生します。

 

※また、筋肉は肝臓に貯蔵されているグリコーゲンから分解・放出されている血中のグルコースを筋肉内に取り込み、それをエネルギー代謝で分解してATPを生産します。

 

肝臓

 

肝臓のグリコーゲンの役割は、「筋肉による血中グルコースの取り込みが激しいため」に血中グルコース濃度(血糖値)が低下した場合、血糖値を回復させるために肝臓から血中にグルコースを補給することになります。

 

※血糖値が著しく低下してしまうと、脳の機能低下など全身的に異常事態を招くので、それを防止するためであり、したがって肝臓のグリコーゲンは筋肉だけに働くのではありません。

 

長時間のトレーニングをする場合、筋肉で消耗されるグリコーゲンと血中グルコースは大量になるので、肝臓に十分グリコーゲンを貯蔵した万全の体内条件を作って、日常のトレーニングや試合に臨むことが必要になり、そのグリコーゲンの材料となるのは食事から摂取する糖質(炭水化物)になります。

引用・索引 実践的スポーツ栄養学

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