MENU TEL

ホーム > Blog > トレーナー > 直腸温度(深部体温)が約38.7℃に上昇した時に身体的パフォーマンスが最大になる(平常温度の約30%増)

ブログ記事

直腸温度(深部体温)が約38.7℃に上昇した時に身体的パフォーマンスが最大になる(平常温度の約30%増)

2014.07.12 | Category: トレーナー

ウォームアップを行うとなぜ身体機能が高まるのか?

ストレッチ

スポーツやトレーニングでは、ウォームアップをすることで身体機能が上がる理由はおそらく、筋、神経、心臓などの働きが温度に強く依存している為です。

 

60%VO2maxの運動は十分な体温上昇が見込める強度で、筋肉のATPをウォーミングアップで使い過ぎない強度である

直腸温度と運動パフォーマンス

Pavlovらの研究によると直腸温度(深部体温)が約38.7℃に上昇した時に身体的パフォーマンスが最大に(平常温度の約30%増)になるようです。

 

※気温が低いと、この温度を維持するために余計に筋が活動する必要があり、逆に気温が高すぎると、発汗の為に余計なエネルギーが必要になり、さらに湿度が高いと汗が気化しにくくなりますので、身体に熱が溜まり(蓄熱)熱中症を起こしやすくなります。

 

※ヒツジ、豚、ニワトリなどでは、気温28~31度で飼育した場合に最も筋が発達し(摂取エネルギー量/筋の発育量)の値も小さくなるようです。

 

ウォーミングアップの目的(障害予防とパフォーマンス向上)

引用・索引 究極のトレーニング 石井直方

ページトップ