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筋力発揮と筋内血流の生理学的メカニズム

2014.07.16 | Category: トレーニング

筋力発揮

 

生理学的メカニズムによると、より多くの筋線維をトレーニングするためには、常に出しうる最大の速度で負荷を上げるほうが良いということになります。

 

※筋肉を構成する筋線維は、基本的には全か無の法則(最大の力を発揮するか、発揮しないか)により調節されます。

 

筋の中の筋線維すべてを活動させると、必然的に最大筋力に対する割合で決まる最大の速度で負荷が上がるということになります。

 

筋肥大とアイソメトリックトレーニング

 

効果的に筋を肥大させるためには、筋力の発揮時間も重要であることが示唆されています。

 

※アイソメトリック(等尺性収縮)な筋力発揮を持続的に行う状況の場合、筋力発揮が最大筋力の約40%のレベルを超えると、筋の内圧上昇によって筋内の血流が低下することがわかっており、その結果、代謝物受容反射という仕組みによって下垂体から成長ホルモンが分泌されたり、筋線維周辺の成長因子の濃度が変化したりして、筋線維の肥大が促されるというメカニズムが考えられます。

引用・索引 究極のトレーニング 石井直方

 

 

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