MENU TEL

ホーム > Blog > トレーニング > グリセミック・インデックス(指数)と肥満の生理学

ブログ記事

グリセミック・インデックス(指数)と肥満の生理学

2014.07.28 | Category: トレーニング

グリセミック・インデックス

 

栄養評価基準の一つとして、血糖上昇反応指数(グリセミックインデックス:glycemic index:GI)があります。

 

これは基本的には炭水化物を含む食品や食事を摂取した後に、血中グルコース濃度が上昇してくる反応の大小を表す指数です。

 

※基準となる指数100はグルコース(ブドウ糖)を50g摂取したときに描かれる血糖上昇反応の面積で、食後2~3時間の血糖反応を測定するもので得られるものです。

 

肥満対策の食情報

 

グルコース摂取に対する血糖上昇反応指数は、糖尿病食事療法に応用されるためのものでしたが、その後、食後の血糖反応とインスリン反応が大きいことは、体内での脂肪の合成と蓄積を促し、肥満の発生にもつながるという認識が、肥満科学の分野で高まりました。

 

肥満の改善、すなわち、ダイエットの問題は単純に肥満患者を対象とした医学会にとどまることはなく、一般人を対象とする食生活指導にも関係しています。

引用・索引 実践的スポーツ栄養学

ページトップ