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野球肩・肩関節の評価法1)可動域

2014.11.02 | Category: 投球障害治療

野球肩における肩関節

野球肩

可動域

 

肩甲上腕関節の可動域の評価をします。

 

①CAT:combined abduction test

 

肩関節を固定し、肩甲上腕関節の外転可動域を評価します。

 

方法:背臥位の状態から肩甲骨を固定し、もう一方の手で肩を外転させます。

 

評価:投球側が非投球側と比較して小さければ陽性(肘の位置で比較すると解かりやすいです。)

 

②HFT:horizontal flexion test

 

肩関節の後方タイトネスを評価します。

 

方法:背臥位の状態から肩甲骨を固定し、肩関節90°屈曲位から水平内転させます。

 

評価:投球側が非投球側と比較して小さければ陽性(肘の位置で比較すると解かりやすいです。)

 

 

③肩関節3rdポジション内旋

 

肩関節の後方タイトネスを評価します。

 

方法:背臥位で肩関節を90°内旋させます。

 

評価:投球側が非投球側と比較して小さければ陽性。

 

 

④肩甲骨アライメント

 

座位で後方から肩甲骨を視診します。

 

方法:肩甲骨位置の左右差をみます。

 

評価:疼痛のある選手では投球側の肩甲骨が外転、下方回旋している場合は陽性。

 

引用・索引 運動連鎖から考える投球障害

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