MENU TEL

ホーム > Blog > トレーニング > 物理法則「エネルギー保存の法則」と脂肪細胞

ブログ記事

物理法則「エネルギー保存の法則」と脂肪細胞

2014.08.11 | Category: トレーニング

エネルギー保存の法則

 

基本的な物理法則の一つに「エネルギー保存の法側」があります。

 

※体脂肪は約kcal/g(純粋な脂肪は約9kcal/g)のエネルギーを持っていますが、このエネルギーが消滅すること、すなわち「脂肪が消滅する」ことはありえません。

 

したがって、体脂肪を減量するためには、食事によるエネルギー摂取を減らすか、運動によるエネルギー消費を増やして、総エネルギー収支を赤字にすることが絶対条件になります。

 

体脂肪代謝

 

体脂肪の代謝には、中性脂肪が脂肪酸とグリセロールに分解されるステップと、脂肪酸とグリセロールの代謝(いわゆる燃焼)という2つのステップがあります。

 

中性脂肪の分解には、いくつかのタイプのリパーゼという酵素が働き、脂肪細胞では「ホルモン感受性リパーゼ」が働き、この酵素はアドレナリン、プロスタグランジン、成長ホルモン、インターロイキン-6(IL-6)などで活性されます。

 

体脂肪を減らすには、まず、このステップを活性化する必要がありますが、分解された脂肪酸やグリセロールを次のステップで二酸化炭素と水にまで分解し(燃焼)、エネルギー源として利用しなければ、最終的に脂肪を減らすことにはつながりません。

引用・索引 究極のトレーニング 石井直方

ページトップ